京都地裁における大飯原発差止訴訟は、
すべての原発をなくす第一歩として
まず 大飯原発を止める訴訟です。
原告総数は 3,477名です。

(2024/7/20 更新)トップ画像

◆次回の第43回 期日は 9/17(火)、引き続き 証人調べ!
 9/17(火)は 京都地裁へ 傍聴支援をお願いします!

  • 2012年11月29日に提訴して以来、長かった裁判もいよいよ終盤
  • 9/17(火)の証人調べは、14:00~16:00。報告集会は、弁護士会館
  • 大飯原発の地盤特性などについて、赤松純平氏の証言
  • 証人調べは、来年の 3/6(木)まで続く
    【重 要】証人調べの詳細は →こちら[106 KB]

◆大飯原発差止訴訟の期日や、世話人会の予定

  • 8/10(土)10:00~12:00、第136回 世話人会こどもみらい館 京都第一法律事務所&Zoom
  • 9/7(土)10:00~12:00、第137回 世話人会…京都第一法律事務所&Zoom
  • 9/17(火)14:00~16:00、第43回 期日。赤松純平氏の主尋問。報告集会は弁護士会館

◆市民運動の紹介


▲2024年4月19日現在(2024/6/24作成)。図をクリックすると、拡大して表示。資源エネルギー庁の元図(原子力政策の状況について > 日本の原子力発電について > 日本の原子力発電所の状況→こちら)に加筆。なお、エネ庁の図を元にした上図では、設置許可申請は出されているが、エネ庁が受理していない?(もしくは審査に入っていない?)敦賀3、4、上関1、川内3の4原発が含まれていない。