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◆若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する~~河内川ダム編
河内(こうち)川ダム建設の無駄と無謀
河内川ダム建設工事に係る
関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑
また、ダムの目的変更は民を欺く詐欺
(小浜市)松本 浩、『はとぽっぽ通信』連載
- New!若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その66)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(48)
ひそかに設計変更された河内川ダム
「多目的ダムから洪水調節専用ダムへ」
・2024年10月 第261号→matumoto_66_261_2024_10[458 KB]
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・令和 6 年(2024 年)7 月 12 日午前、小浜市役所上下水道課において公文書非公開処分に係る説明の機会が設けられ、請求者松本は河原課長と出口課員の二人から処分理由の説明を受けた。
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- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その64)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(46)
ひそかに設計変更された河内川ダム
「多目的ダムから洪水調節専用ダムへ」
・2024年6月 第259号→matumoto_64_259_2024_06[200 KB]
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・福井県は、国土交通省河川局官僚と諮って現行の河内川ダム計画を予定どおり推進するため、「ダム計画」よりもっと無駄でもっと荒唐無稽な愚策をダム計画に対置して「比較検計」させるという「茶番の検討会議」を積み重ね、「やはり現行のダム計画が一番適当」との筋書きどおりの結論を導き出して国に報告、民主党政権の国土交通大臣から「河内河ダム補助継
続」の決定を騙し取ったのである。
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- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その63)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(45)
ひそかに設計変更された河内川ダム
「多目的ダムから洪水調節専用ダムへ」
・2024年4月 第258号→matumoto63_258_2024_04[258 KB]
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・福井県は、ダムサイトの地質調査で多目的ダム建設は不可能との結論を得て、河内川ダムを「多目的ダムから洪水調節専用ダム」に設計変更した。しかし、福井県はその後も「多目的ダム(洪水調節・かんがい用水・水道用水・工業用水等)」と建設目的を偽って、国土交通大臣に補助金交付(工事費の55%)を申請、同大臣も自ら洪水調節専用ダムへの目的変更を承認しておきながら目的を偽った補助金交付を承認し続けた。
・河内川ダムの「多目的ダムから洪水調節専用ダムへの変更」について、福井県が共同事業者である小浜市に協議、報告していなかったことは、小浜市の総合計画の記述によっても明らか。
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- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その62)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(44)
ひそかに設計変更された河内川ダム
「多目的ダムから洪水調節専用ダムへ」
・2024年2月 第257号→matumoto62_257_2024_02[179 KB]
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・福井県は国と謀り河内川ダム事業で多額の交付金詐取を計画し且つ実行した。
試験湛水は施行されておらず、「多目的ダム竣工」とは民を欺く詐欺である。
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- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その61)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(43)
ひそかに設計変更された河内川ダム
「多目的ダムから洪水調節専用ダムへ」
・2023年12月 第256号→matumoto61_256_2023_12[463 KB]
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・福井県は国と謀り河内川ダム事業で多額の交付金詐取を計画し且つ実行した。
試験湛水は施行されておらず、「多目的ダム竣工」とは民を欺く詐欺である。
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- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その60)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(42)
河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所補償について
「公開質問状への福井県の回答」批判ーー8
・2023年10月 第255号→matumoto60_255_2023_10[214 KB]
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・本件公開質問に係る「関西電力への発電所補償費(2億2000万円+9000万円+6400万円)3億7400万円の使途不明」について、福井県杉本知事は結局、県民に対して道理のある説明をすることができなかった。
河内川ダム建設工事は係る架空工事(発電所付替水路工事)代金3億7400万円が、関西電力株式会社へ不正に支出された疑惑はいっそう深まった。
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- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その59)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(41)
河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所補償について
「公開質問状への福井県の回答」批判ーー7
・2023年6月 第253号→matumoto59_253_2023_06[200 KB]
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・関西電力不祥事の補填に充てられたと見られる河内川ダムの補償工事費「付替水路工64,000千円」は、こうして、「補償工事費234,000千円」の虚構のなかに隠蔽されて闇に消えたのである。
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- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その58)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(40)
河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所補償について
「公開質問状への福井県の回答」批判ーー6
・2023年4月 第252号→matumoto58_252_2023_04[189 KB]
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・平成31年2月25日に補正された補償工事費の「付替水路工90,000千円」には代価たる工事が存在しなかったのであり、その使途は不明。
・福井県も国土交通省も、関西電力熊川発電所に係る「補償工事」である本件「付替水路工90,000千円」の支出を隠蔽する小細工を弄したが、“頭隠して尻隠さず”の譬えのとおり成功していない。
・一つの嘘を隠すために次々と新しい嘘を重ねる・・・嘘の上塗りである。
「原発王国福井県」では、かかる犯罪が大手を振ってまかり通るのだ。
わが穿つ不正の壁はあつくとも槌音ひびけ闇の静寂(しじま)に
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- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その54)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(36)
河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所補償について
「公開質問状への福井県の回答」批判ーー2
◆私(松本)の公開質問状への福井県の回答が余りにも支離滅裂で嘘と誤魔化しに満ちていますので、全「質問への回答」の批判的分析を長期連載の形で展開させて頂きます。
・2022年8月 第248号→matumoto54_248_2022_08[338 KB]
・以下、抜粋。
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松本: 知事の報告書も河川課長の回答書も虚偽公文書だとしたら、1,100 万円の発電所 補償費は一体どこへ行ったのかということ になりますが、私は、この金は、関西電力 へ行ったんだと思いますね。だって、福井県のダム建設で一部が水没する関西電力発電所への補償費ですからね。
職員: ・・・・
松本: 関西電力へ行っても何の不思議もないでしょう。だけど問題は、何でこんなやや こしいことをする必要があったのか、ということですね。
職員: ・・・・
松本: この 1,100 万円の補償金は、会計処理をする必要のない裏金として密かに関電に 渡ったんですよ。他の財源で施行した業務 を発電所補償費 1,100 万円の使途にすり替 えて西川知事が国へ報告し、実際の補償費 1,100 万円は会計処理の要らない裏金にしたんですよ。“立派な詐欺”ですね。
職員: ・・・・
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- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その53)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(35)
◆私(松本)の公開質問状への福井県の回答が余りにも支離滅裂で嘘と誤魔化しに満ちていますので、全「質問への回答」の批判的分析を長期連載の形で展開させて頂きます。
・2022年6月 第247号→matumoto53_247_2022_06[632 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その50)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(32)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 17
・関西電力の2億6千万円返還請求と 地検特捜部の関電旧経営陣不起訴決定
・2021年12月 第244号→matumoto50_244_2021_12[376 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その49)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(31)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 16
・福井県(杉本達治知事)は、河内川ダム建設に係る関西電力発電所の導水路付替工事補償の名目で、 平成30年度に 9,000万円、平成31年度に6,400万円の予算を計上し支出したが、該当する付替水路工事はダム本体工事費からの支出金で賄い、補償工事費 1億5,400万円は闇に消えた。
・2021年10月 第243号→matumoto49_243_2021_10[344 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その48)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(30)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 15
・福井県(杉本達治知事)は、河内川ダム建設に係る関西電力発電所の導水路付替工事補償の名目で、平成30年度に9,000万円、平成31年度に6,400万円の予算を計上し支出したが、該当する付替水路工事はダム本体工事費からの支出金で賄い、補償工事費1億5,400万円は闇に消えた。
・2021年8月 第242号→matumoto48_242_2021_08[367 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その47)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(29)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 14
・杉本知事は、関西電力(株)にからむ河内川ダム補償工事に係る虚偽の報告書を国土交通大臣に提出し、以て、使途不明の工事費9,000万円の隠蔽(いんぺい)を図った。
・2021年6月 第241号→matumoto47_241_2021_06[1 MB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その46)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(28)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 13
・杉本知事は、関西電力(株)にからむ河内川ダム補償工事に係る虚偽の報告書を国土交通大臣に提出し、以て、使途不明の工事費9,000万円の隠蔽(いんぺい)を図った。
・2021年4月 第240号→matumoto46_240_2021_04[324 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その45)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(27)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 12
・関西電力の第三者委員会の調査発表を受けて、関西電力が公表した「役員報酬カット分の補填(ほてん)約2億6000万円」の原資も、福井県が施工した河内川ダム建設工事の不正支出金である。
・2021年2月 第239号→matumoto45_239_2021_02[349 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その44)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(26)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 11
・関西電力の第三者委員会の調査発表を受けて、関西電力が公表した「役員報酬カット分の補填(ほてん)約2億6000万円」の原資も、福井県が施工した河内川ダム建設工事の不正支出金である。
・2020年12月 第238号→matumoto44_238_2020_12[334 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その43)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(25)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 10
・関西電力の第三者委員会の調査発表を受けて、関西電力が公表した「役員報酬カット分の補填(ほてん)約2億6000万円」の原資も、福井県が施工した河内川ダム建設工事の不正支出金である。
・2020年10月 第237号→matumoto43_237_2020_10[285 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その42)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(24)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 9
・関西電力の第三者委員会の調査発表を受けて、関西電力が公表した「役員報酬カット分の補填(ほてん)約2億6000万円」の原資も、福井県が施工した河内川ダム建設工事の不正支出金である。
・2020年8月 第236号→matumoto42_236_2020_08[564 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その41)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(23)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 8
・関西電力の第三者委員会の調査発表を受けて、関西電力が公表した「役員報酬カット分の補填(ほてん)約2億6000万円」の原資も、福井県が施工した河内川ダム建設工事の不正支出金である疑いがある。
・2020年6月 第235号→matumoto41_235_2020_06[495 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その40)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(22)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 7
・「原発マネーの還流」に関して関西電力幹部6名が高浜町の森山元助役に一括返却したと言われる2億8400万円の原資は、福井県が施工した河内川ダム建設工事費から捻り出された疑いがある。
・2020年4月 第234号→matumoto40_234_2020_04[452 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その39)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(21)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 6
・「原発マネーの還流」に関して関西電力幹部6名が高浜町の森山元助役に一括返却したと言われる2億8400万円の原資は、福井県が施工した河内川ダム建設工事費から捻り出された疑いがある。
・2020年2月 第233号→matumoto39_233_2020_02[1 MB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その38)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(20)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 5
(【注】本項が「疑惑 5」になっているのは番号付けのミスで、正しくは「疑惑 1」となりますが、そのまま転載していきます)
・福井県は平成29年度から同30年度にかけて、熊川発電所「付替水路工」の名目で関西電力に2億9,400万円を違法に支払った。現実の熊川発電所「付替水路工」は平成31年度(令和元年度)に福井県が6,400万円で施工している。
・2019年10月 第231号→matumoto38_231_2019_10[729 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その37)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(19)
◆無用のダム、その責任を逃れられない福井県 3
・無用ダム建設の福井県と国の最大の責任は、ダムサイトの岩盤が断層破砕帯であると知りながら工事を強行したことにある。
・2019年8月 第230号→matumoto37_230_2019_08[537 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その36)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(18)
◆無用のダム、その責任を逃れられない福井県 2
・無用ダム建設の福井県と国の最大の責任は、ダムサイトの岩盤が断層破砕帯であると知りながら工事を強行したことにある。
・2019年6月 第229号→matumoto36_229_2019_06[589 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その35)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(17)
◆無用のダム、その責任を逃れられない福井県 1
・「河内川ダムの水をいつ何に使うか。それは福井県の問題ではなく、水不足を訴えてダム建設を要請してきた小浜市や若狭町の問題、県はその要請に応えたに過ぎない」と、福井県は市や町に責任の転嫁を図る。前号に続いて福井県の主張に反論する。
・2019年4月 第228号→matumoto35_228_2019_04[801 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その34)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(16)
◆河内川ダムは平成21年(2009年)6月に洪水調節専用ダムに設計変更されている 3
・福井県、小浜市、若狭町が共同事業者となった河内川ダム建設工事の「基本協定書」第2条三は、共同工事の内容について「別添事業計画書のとおり」とし、同条2項は工事内容を「変更しようとするとき」は共同事業者が「協議して定める」と規定している。
・2019年2月 第227号→matumoto34_227_2019_02[558 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その33)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(15)
◆河内川ダムは平成21年(2009年)6月に洪水調節専用ダムに設計変更されている 2
・多目的ダムは「試験湛水」に合格して初めて完成となる
・2018年12月 第226号→matumoto33_226_2018_12[506 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その32)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(14)
◆河内川ダムは平成21年(2009年)6月に洪水調節専用ダムに設計変更されている 1
・河内川ダムは多目的ダムから洪水調節専用ダム(流水型ダム)に変更されている。
・2018年10月 第225号→matumoto32_225_2018_10[468 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その31)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(13)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 4
・福井県は関電へのダム補償費2億400万円を取り消す申請書を国に提出して認可された
・2018年8月 第224号→matumoto31_224_2018_08[1 MB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その29)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(11)
◆河内川ダム建設工事に係る関西電力熊川発電所へのダム補償金に疑惑 2
・(1)河内川ダム建設に係る熊川発電所補償金が約6000万円から2億2000万円に跳ね上がった不可解についての調査は、福井県の抵抗により今のところ進展がない。(2)熊川発電所の補償問題に乗じた福井県の違法支出もまた数千万円に達している。
・2018年4月 第222号→matumoto29_222_2018_04[820 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その27)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(9)
◆民主党政権の 「できるだけダムにたよらない治水」 政策を骨抜きにした国交省河川局官僚と福井県河川課の詐欺的手法 7
・2017年10月 第219号→matumoto27_219_2017_10[765 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その26)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(8)
◆民主党政権の 「できるだけダムにたよらない治水」 政策を骨抜きにした国交省河川局官僚と福井県河川課の詐欺的手法 6
・2017年8月 第218号→matumoto26_218_2017_08[970 KB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その25)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(7)
◆民主党政権の 「できるだけダムにたよらない治水」 政策を骨抜きにした国交省河川局官僚と福井県河川課の詐欺的手法 5
・2017年6月 第217号→matumoto25_217_2017_06[1 MB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その24)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(6)
◆民主党政権の 「できるだけダムにたよらない治水」 政策を骨抜きにした国交省河川局官僚と福井県河川課の詐欺的手法 4
・2017年4月 第216号→matumoto24_216_2017_04[1 MB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その23)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(5)
◆民主党政権の 「できるだけダムにたよらない治水」 政策を骨抜きにした国交省河川局官僚と福井県河川課の詐欺的手法 3
・2017年2月 第215号→matumoto23_215_2017_02[1 MB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その22)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(4)
◆民主党政権の 「できるだけダムにたよらない治水」 政策を骨抜きにした国交省河川局官僚と福井県河川課の詐欺的手法 2
・2016年12月 第214号→matumoto22_214_2016_12[1 MB]
- 若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する(その21)
河内川ダム建設の無駄と無謀 その(3)
◆民主党政権の 「できるだけダムにたよらない治水」 政策を骨抜きにした国交省河川局官僚と福井県河川課の詐欺的手法 1
・2016年10月 第213号→matumoto21_213_2016_10[1 MB]
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