◆2022年
- 11/23(水祝)第35回日本高齢者大会in京都、第4分科会=原発廃止、再稼働を許さない運動において、弁護団と原告団から報告をしました。13:30~16:30@教文センター202。京都脱原発弁護団(渡辺輝人・弁護団事務局長)と原告団(吉田明生・原告団事務局長)から、京都地裁の大飯原発差止訴訟について。守田敏也さんも報告され、パネルディスカッション。
・「法廷内外での活動」こちらを参照のこと。 - 9/17(土)脱原発カフェ。朴勝俊(パクスンジュン)さん講演会『電力ひっ迫と節電所を考える』
・時間…14:00~16:00
・場所…パタゴニア京都(下京区四条通富小路東入る)
または
使い捨て時代を考える会事務所(下京区富小路通仏光寺下る)
*会場はパタゴニア京都ですが、コロナの感染状況が深刻な場合、使い捨て時代を考える会事務所に変更します。事前にWEBサイトで告知します。
・講師…朴勝俊さん。関西学院大学総合政策学部総合政策学科教授。専門は環境経済学。最近グリーンニューディールを考察。
・主催…使い捨て時代を考える会、脱原発委員会
・参加費…500円
・申込…パタゴニア京都は30名まで(会事務所は20名まで)。前日まで要申込。
・問合せ・申込先…NPO法人 使い捨て時代を考える会
電話:075-361-0222
Mail:tukaisutejidaiwokangaerukaiあっとgmail.com
Web:使い捨て時代を考える会
- 「市民運動の紹介」→「『はとぽっぽ通信』より」→「若狭における福井県の「でたらめ行政」を検証する~~河内川ダム編」(小浜市の松本浩さん)の連載(1)~(33)をすべて転載、アップしました。以後、継続 →こちら。
-
2/24(木)京都弁護士会にて司法修習生を相手に(研修の一環みたいです)、京都脱原発弁護団(渡辺輝人・弁護団事務局長)と原告団(吉田明生・原告団事務局長)から、京都地裁の大飯原発差止訴訟について、報告しました。原告団からは「日本の脱原発裁判と京都脱原発原告団について」という内容で、原発裁判全体と、私たちの活動を紹介。そのときのファイルを、こちら[7 MB]にアップしました。ファイル名「2022-02-24_Kyoto Plaintiffs’ Group(2).pdf」
- 原告になっていない方も,京都脱原発原告団からのお知らせなどを受け取ることができます。事務局→こちら までメールアドレスをご連絡ください。「サポーターML(メーリングリスト)」に登録させていただきます。
◆2021年
- 京都脱原発原告団の新しい案内パンフを作成。原告団の運動,新しい原告募集,裁判の争点などをまとめています。事務局宛お申し込みいただければ,お送りします。A4サイズで5ページ(A4仕上がり巻き三つ折り)→こちら。
- なお、第七次[追加]原告募集は、9月末〆切です。
◆2020年
- 2020年3月から原告募集を再開しました。2018年3月締め切りの第六次[追加]募集で一時,終了しましたが,引き続き,1万人原告をめざして募集することになりました。
- 第七次[追加]募集の案内は →こちら。
◆2019年
- 原告になっていない方も,京都脱原発原告団からのお知らせなどを受け取ることができます。事務局→こちら までメールアドレスをご連絡ください。「サポーターML(メーリングリスト)」に登録させていただきます。(2019/8/1)
- 所持品検査について。京都地裁所長あてに,三度目の申入書を提出(2019/7/16)→こちら。
- 所持品検査について。京都地裁所長あてに,二度目の申入書を提出(2019/5/31)→こちら。
- 所持品検査について。京都地裁所長あてに申入書を提出(2019/1/31)→こちら。