京都地裁における大飯原発差止訴訟は、
すべての原発をなくす第一歩として
まず 大飯原発を止める訴訟です。
原告総数は 3,477名です。

(2024/7/2 更新)トップ画像

◆次回の第42回 期日 7/16(火)から、証人調べ。
 7/16(火)は 京都地裁へ 傍聴支援をお願いします!

  • 2012年11月29日に提訴して以来、長かった裁判もいよいよ終盤
  • 7/16(火)開廷は10:30。昼食休憩を挟んで16:20まで。報告集会は、弁護士会館
  • 5人の原告が避難の困難性、不可能なことを証言
  • 証人調べは、来年の3/6(木)まで続く
    【重 要】その詳細は →こちら[106 KB](2024-06-05 現在の予定)
  • 【New】詳しいお知らせ→こちら

◆大飯原発差止訴訟の期日や、世話人会の予定

  • 7/16(火)10:30~16:20、第42回 期日。原告5名の主尋問、反対尋問。報告集会は弁護士会館
  • 7/20(土)10:00~、第135回 世話人会…ハートピア京都&Zoom
  • 8/10(土)10:00~、第136回 世話人会こどもみらい館&Zoom
  • 9/17(火)14:00~、第43回 期日。赤松純平氏の主尋問。報告集会は弁護士会館

◆市民運動の紹介


▲2024年4月19日現在(2024/6/24作成)。図をクリックすると、拡大して表示。資源エネルギー庁の元図(原子力政策の状況について > 日本の原子力発電について > 日本の原子力発電所の状況→こちら)に加筆。なお、エネ庁の図を元にした上図では、設置許可申請は出されているが、エネ庁が受理していない?(もしくは審査に入っていない?)敦賀3、4、上関1、川内3の4原発が含まれていない。