すべての原発廃炉に向けて–使い捨て時代を考える会

私たちは原子力発電に反対しています。
We oppose nuclear power.English[374 KB]

(2026年)

  • 京都市長あて申入書「関西電力の株主総会において「脱原発依存」を求める議案を提案してください」
     2026年6月23日、使い捨て時代を考える会の脱原発委員会他有志が京都市に申し入れを行いました。京都市が関電に対して今年の株主総会で脱原発の提案を見送ることにしたということに対する内容です。申入書を作成し、京都市に拠点を置く団体に賛同を募り、12団体から賛同をいただきました。使い捨て時代を考える会を含め13団体の連名で昨日23日に申入書を京都市に提出しました。
     以下簡単に報告いたします。
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     京都市議井崎敦子さんの仲介で、環境政策局からエネルギー担当3名、防災担当2名の方が対応され、こちらからは8団体14名が参加しました。
     申入書を読み上げて提出し、そのあと京都市の説明を聞いて、こちらから意見を述べました。
     京都市の説明では関電と協定書を交わしたので、今後はそれにそって話し合いを進めるということでしたが、脱原発を積極的に言っていくということは明言しませんでした。こちら側からは「京都市が脱原発依存を関電に提案することを大変心強く思っていた。これからも引き続き提案してもらいたい」という意見を述べました。今年は株主総会に間に合いませんでしたので、来年に間に合わせた行動を考えたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
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     以下は、同席の京都市議、井崎敦子さんの報告(FB)です。
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     京都市は、関西電力の株主として、 2012 年以降 14 年間、『原発に依存しない持続可能で安心安全な電力供給体制の構築を定款に盛り込むようにする議案』を提案してきました。
    ところが今年はこの提案をしないということが報道され、それに対して今日、13の市民団体の皆さんが京都市に申し入れに来られました。
     京都市からは環境政策局、防災危機管理局の職員方が出席、30分程度、対話の時間を持ちました。
     京都市としては、
    『方針は変わっていない。2026年3月31日、関電と「持続可能な社会の実現に向けた取組推進に係る包括連携協定」を締結したことで、脱炭素化や、再生可能エネルギーの導入拡大などを目指し、両者で定期的な対話と調査・研究を推進していく方向なので株主提案はしないことにした』
    というような説明でした。
     市民の皆さんからは、「脱原発を提案したらその協定は破綻するのですか」という質問が出ました。
     今後、京都市と関西電力の「定期的な対話と調査・研究」について、情報を求めていく必要があると思っています。
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  • 原子力規制委員会あて申入書「新たな原子力発電所の建設を中止してください」
    2026年3月11日に提出
    1.危険な浜岡原発は直ちに廃炉にしてください。
    2.既に認可されたすべての原子力発電所を直ちに停止させ、基準地震動が適切なものになっているか、元データまで精査してください。
    3.外部通報がなくとも不正を見抜く審査体制を、再構築してください。
    4.耐震基準は過去に起こった地震の平均値ではなく、過去の地震の最大値にすること
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(2025年)

(2024年)

  • 6/15(土)「使い捨て時代を考える会」50周年企画
    脱原発50年の歩み…槌田劭さん、山田晴美さん
    原発反対、能登での闘い…北野進さん(志賀原発を廃炉に!訴訟 原告団長)
    ・時間…14:00~16:30
    ・場所…ひと・まち交流館京都(第4会議室)
    ・参加費…1000円
    ・主催…使い捨て時代を考える会
    ・北野進さん「珠洲原発を建設中止にした闘い、志賀原発運転停止の闘い」→動画はこちら


     
  • 申入書「能登半島地震が原発に与えた影響を直視し、現在稼働中の原発を即時停止させてください」。
    ・関西電力は、2024年元日の能登半島地震をみてもまだ原発を動かし続けています。1月18日には、能登半島地震のときにはちょうど定期点検で止まっていた美浜原発3号(運転開始後47年の老朽原発)を、予定通り再稼働させました。さらに、1月22日には、高浜原発1号機(運転開始後49年の老朽原発)で、2次系配管からの蒸気もれなどが見つかったにもかかわらず、この原発の出力を40%に抑えて運転し続け、安全軽視の原発依存体質を露呈しました。
    ・原発は、今すぐ止める以外に安全を確保する道はありません。志賀原発は、3つの幸運(井戸謙一弁護士、→関西電力 闇歴史◆097◆)に恵まれて、大事故の発生には至りませんでしたが、いつまでも幸運に期待することはできません。関電には、能登半島地震で起きた原発への影響を直視し、直ちにすべての原発を止めることを強く申し入れます。
     
    ・規制委、経産省、首相には2月20日発送。
    ・関電には、3月11日午前、使い捨て時代を考える会のメンバー5名が、京都支社にて広報の担当者に手渡ししました。
    午後の定例11日行動とともに、3/16 京都新聞にて報道されました

     
    ・申入書→こちら[104 KB]、ファイル名「2024-01-mousiire–kakutei.pdf」。(先にお送りしたものから、若干の字句修正、追加をしていますが、趣旨に変更はありません)
    ・賛同団体→こちら
    ・能登半島地震、志賀原発への影響、などについて、申入書の内容に関連する詳しい説明
    こちら(京都脱原発原告団 > 市民運動の紹介 > 関西電力 闇歴史 > ◆097◆)

(2023年)

  • 「使い捨て時代を考える会」の声明…ALPS処理汚染水の海洋放出を直ちに中止すること(2023年10月7日)→こちら

【参考(1)】京都弁護士会「福島第一原子力発電所事故により発生した汚染水等の処理に関する意見書」(2022年3月29日)→こちら
【参考(2)】「老朽原発うごかすな!実行委員会」は、緊急声明・「放射能汚染水」海洋放出を即時断念せよ!、を発表(2023年8月22日)→こちら[585 KB]
【参考(3)】日本科学者会議近畿地区会議の「福島第1原発事故汚染水(ALPS処理水)の海洋放出の即時中止を求める 声明」(2023年9月11日)→こちら
【参考(4)】日本科学者会議幹事会の声明。福島第一原子力発電所事故により発生した放射性汚染水(「ALPS処理水」)の海洋放出を即時中止し、汚染水の抜本的削減対策をとるよう求める(2023年10月26日)→こちら[272 KB]

  • 賛同のお礼…岸田政権の原発政策に反対する申入書(2023年1月1日)→こちら

(2022年)

  • 京都市政出前トーク(2022年11月15日)→こちら
  • 老朽原発の再稼働をやめるよう、関電に申し入れ書(2022年7月)→こちら

(2021年以前)

  • 大飯原発4号機再稼働に対する抗議文(2021年1月)→こちら
  • 京都府放射能拡散シミュレーションに関して、府との話し合い報告(2020年8~12月)
    • 12月11日、府知事宛に提出、京都府放射能拡散シミュレーションに関しての要望書→こちら
    • 10月30日、京都府放射能拡散シミュレーションに関しての話し合い(第2回)報告→こちら
    • 10月19日、京都府危機管理部原子力防災課への面談申入→こちら
    • 8月19日に京都府危機管理部原子力防災課に質問を提出し、8月28日に話し合い→その報告→こちら