◆[第3回原告団総会] 参加者からの声

2015年6月27日(土)京都商工会議所で開かれた第3回原告団総会で、ご意見を書いていただく用紙を配布したところ、10名の参加者から、さまざまな声が寄せられました。ここに一括して、掲載させていただきます。

ご意見をお寄せいただいた皆さま、ありがとうございました。

  • 鈴木さんのお話とても心にしみました。
  • Ⅰ 吉岡先生の話
    ①原子力規制委員会の「新基準」がいかにヒドイか判った。
    ②政府、東電「学者」「メディア」はもう「事実や論理」に向き合う姿勢がカケラもなくなっている
    ③我らは、彼らに負けないためにこそ、「真実」「論理」「正義」「人格」を守る姿勢を貫くのが大事。と感じました。
    Ⅱ やはり金が要るのだ。 (金を丸で囲って表記)
  • 何としても原発再稼働を止めたいです。原告者を増やしたい。
  • 原発問題のノウハウを学びました。節電に努力していますが、原発以外で安心安全な電力の普及に努力したいと思う今日この頃です。二度と事故を繰り返さず、救済の早期解決に少しでも力を出せればと意を強くした集まりでした。
  • いい総会でした。学べました。勇気もらいました。今がチャンスの廃炉への道に向けて今こそ、沖縄新基地反対と戦争法を廃案にする運動とも深く結びつけて広く連帯していきましょう。公立図書館での1週間づつの飯館村写真展Ⅰ~Ⅱや辺野古・高江の写真展3・11メモリアルウォーク集会追悼の鐘をオール京田辺で京田辺市から後援も得られより広範の方に見ていただけ感動の感想を寄せてくださってます。明日はメモリアル集会の学習版で、「集団的自衛権安保法制の正体」を孫﨑亨さんのお話で学び合い、ピースウォークします。太陽光発電も省エネもしています。日常の中で空気を吸うように幅広い皆さんと手をつないでいきたいと「とめよう戦争法案の共同センター」も戦争する国づくりを許さない意見広告ポスター実行委員会の仲間と結成します。第四次原告募集が遅れてることを反省。
    原発ゼロの会 京田辺市 ■■ ■■
  • 急に別の会議への参加が必要になり、途中で退席させていただきます。
    公判傍聴や学習会などできるだけ出席するようにしていますができるだけ継続して参加したいと考えています。大切なたたかいにホンの少しでも協力できたらと思い微力を尽せればと存じます。
    ■■ ■
  • 第3回原告団総会を開催していただきありがとうございました。
    全国の原子力発電所が存在し、今後再稼働しようとする動きの中で3つの主な問題点があるように思いました。
    1つは福島第一原子力発電所が2011年3月、東日本大震災による原子炉の放射能漏れ汚染事故を起こしてから原子力発電所と福島県内の市町村を含めた周辺地域の放射能漏れを除染する作業、原子力発電所や原子炉の修復、解体、廃炉作業が進んでおらず、原子力発電所にいる作業員などの健康被害や労働条件悪化が懸念される所があるという事です。
    2つ目は福島県内に住んでおられた方を含め多くの避難された方々のこれまでの、そして今後の生活保障がされてない所であり、今後放射能汚染による健康被害の拡大、重症化もあるであろうという不安が多くの方にあると思います。
    また農業、畜産業、漁業などの第一次産業においての被害やその後の風評被害があるという事もあります。
    3つ目に原子力規制委員会ですが、この会は本当に信頼できるのか、原子力規制や原子力発電所に対する安全確認も不十分だと思いますし、まず多くの国民に情報公開が公正に行われていないと思います。
    この3つの問題から考え、今後、原子力発電所再稼働は行うべきでなく、廃炉にしていくようすすめた方がよいでしょう。しかし原子力発電所を再稼働させず廃炉にしたからといって火力発電所の稼働、新規増設はよくありません。石油の輸入や石油の価格が今後どうなるのかが不確実であり、なにより大気汚染、地球温暖化につながる温室効化ガスを増やすからです。
    たとえ石油、石炭火力発電所より温室効化ガス排出が少ないといわれるLGPガス火力発電所も現在の日本では稼働困難、また環境省による環境アセスメントが必要になり難しいでしょう。日本の現在の国内外の経済活動や国民の公衆衛生を保障しながらの、電力供給をしていくことは難しい所でしょうが、1つ目に太陽光発電、バイオディーゼル、バイオマス発電、風力発電の普及にすすめ、まだまだ課題はありますが改良をすすめた上で一戸建て住宅、アパート、マンションはもちろんですが公共施設と学校、病院などに太陽光発電の設置を行えるよう補助金制度をさらに柔軟な取り組みのなかで、周知徹底し広げる事。2つ目は太陽光発電の電気買い取り制度をやらせないようにするのではなく積極的に行うようすすめる事。3つ目は本日のような原告団総会のような原子力発電所の問題資源エネルギーについての講演会で多くの方々が関心をよせて集まり、違う意見であっても議論できればと思います。このような集会、講演会は大歓迎です。
    原告の方々、福島県から避難され苦しんでおられる多くの方々に何らかの協力、支えになれるようお力になりたいです。
  • 本日12:00からの四条烏丸でのチラシ配布をお手伝いしました。交差点で待っている1~2分の間に話しかけましたが、3人に2人くらいは拒否または無視、残りの1人が受け取ってくれました。
    「私は原発賛成だ」という60歳前後の男性がいました。「やめると電気代が高くなる」と。
    「でも事故や廃炉も含めると長い目で見ると高いのではないですか」と言うと「先のことは知らん、私の生きている間だけでいい」と言われるので「子や孫のことはどうでもいいのですか」と反論しようと思いましたが、信号が青になって去って行かれました。目先のことだけしか見えないのか、そういう試算しか示さない国やマスコミのせいなのか。私のまわりの友人たちは「原発をやめられるなら電気代が高くなっても覚悟する」と言います。反省もなく原発をやめないで料金を上げる、電力会社の姿勢も許せません。
  • 安倍首相は五輪誘致の会議で、「放射線(能)は完全にブロックされている」などデタラメを世界中に放言しました。しかし、彼は第1回目の首相の時(民主政権の前)、吉井秀勝氏の国会質疑で、吉井氏の「電源喪失によって事故が起こる危険性がある」との意味の質問に対して、安倍は「電源喪失にならないように万全を期しているから大丈夫だ」と答えている。しかし、その時の対策を十分にとっておけば、民主政権になっても事故は起こらなかったはずである。
    安倍をぜひ検察審査会に訴えたい。
    この件について、京都から発信してほしい。
    亀岡 ■■ ■
  • 政府、電力が重大事故のリスク(吉岡さんは世界で7年に1回)を認めた上で再稼働を強行しようとしています。吉岡さんは静かにおだやかに話されましたが、大変な時です。
    もう少し、「怒り」の原告団総会であってよかったのではないでしょうか。
    鈴木さんのお話は実体験に基づく説得力のあるお話で障害者と事故避難の困難(不可能)がよくわかりました。一切事故を起こすべきでない。再稼働絶対阻止です。