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◆[第5回原告団総会]参加者からの声

2017年6月25日(日)しんらん交流館大谷ホールで開かれた第5回原告団総会で、ご意見を書いていただく用紙を配布したところ、次のような声が寄せられました。ここに一括して、掲載させていただきます。

ご意見をお寄せいただいた皆さま、ありがとうございました。

  • 講演の内容は難しいものもありましたが、原発差止訴訟をめぐる様々な思惑と経緯を知ることができ、大変勉強になりました。今後はもっと原発をめぐる問題に関する勉強をしていきたいと思います。本日はありがとうございました。
  • 記念講演の後半を駆け足で飛ばしたのが残念です。時間をもっと多くとっていただきたかったです。一般市民にとっては科学的な内容は分かりづらいですが、かといって適当に分かった気でいては、今回の訴訟に十分かつ正当に取り組めなくなってしまいます。
    その意味で、纐纈先生という第一人者に東京から来ていただく絶好の機会なのですから、十分な時間をとってほしかったのです。あとはレジュメで勉強します。
  • 纐纈先生には、お立場上難しいでしょうに、講演に来ていただいたことに敬意と感謝を申し上げます。
    講演を聴いて、最後は市民の力、できるだけ広範な団結の力だと確信しました。がんばりましょう!!
  • 世話人の皆様、ありがとうございます。実り多い総会でした。
  • 今日の講演は期待はずれでした。
  • 電源喪失が地震動によるのか、津波によるのか、が争点の一つになっていて、その予測をどうしていたか、対策を講じていたかが議論されていると認識しています。
    この点で地震動の予測は科学研究が困難、判決は裁判官の心証によるところが大きいのではと纐纈先生はお話なさったと思います。
    いやいや難しいなあと。東電の経営首脳が誰一人この大被害をもたらした大事故の責任をとってない。司法で追及されていない(裁判をわたしたち人民の一部が始めましたが)この闘いに勝利したいと。「耐震安全性における科学の問題」の高度に複雑な問題の所在を知って、心揺れますね。
  • 今日は、竹本団長は纐纈さんのご紹介だけでしたが、今日へのご縁とご準備ありがとうございます。
    出口弁護団長、渡辺事務局長のお話も大変勉強になる熱いお話でした。
    私は大阪府民で金沢控訴審のお手伝いをしていますが、がんばって勝訴しましょう。
  • 隣国の韓国では、福島原発直後から、原子力発電の危険性が知られ、特に慶州あたりで地震が発生するようになって、更に廃炉への市民運動が全国に広がりました。今回の大統領選挙で当選した文在寅大統領は、即時運転停止を公約に掲げました。そして、6月に入って停止するイベントをやってまでそれを実現しました。このような市民運動に学んで、連帯して、様々な(広範囲の若い世代も含んだ)運動を展開したいものです。
  • ① 纈先生はQ&Aで原発を徐々に止めていくと解答を言われたように思いますが、原発ゼロでも電気は大丈夫だったのに、何故この答かが分からなかったです!私はすぐ原発全部を止めてほしいです。生命が一番大切です。とまっていた機関が1年以上あった。
    ② 問に答えられるところで、質問そのものの内容が、先生にはわかっても私には分かりませんでした。「このことを聞いておられるのだと思います」と言ってもらって回答をしてほしかったです。
    ③ 震そのものは8.5Mといわれ、たいしたことないと発言されたように思いますが、8.5なら家はこわれる大きさと思いますが、この表現をされるのは心外でした。科学的にみて、そうでも表現の仕方は工夫してほしいと思いました。
  • “研究には制約・限界がある、地震の予測に多領域の同時発生などもあいまい、具体的な断層危険度の予測手法も確立されてはいない”というようなことと思われるが、ならば、地震についてもこんな不確定要素ばかりで科学の問題として解決できないのであれば、きわめて危険な原発の設置を認め、建設してきたことがそもそもの間違いであった。今回の話し方は、だれが原発を推進してきたかの責任の追及を“科学の問題”にすりかえているように感じられた。

◆[第3回原告団総会]参加者からの声

2015年6月27日(土)京都商工会議所で開かれた第3回原告団総会で、ご意見を書いていただく用紙を配布したところ、10名の参加者から、さまざまな声が寄せられました。ここに一括して、掲載させていただきます。

ご意見をお寄せいただいた皆さま、ありがとうございました。

  • 鈴木さんのお話とても心にしみました。
  • Ⅰ 吉岡先生の話
    ①原子力規制委員会の「新基準」がいかにヒドイか判った。
    ②政府、東電「学者」「メディア」はもう「事実や論理」に向き合う姿勢がカケラもなくなっている
    ③我らは、彼らに負けないためにこそ、「真実」「論理」「正義」「人格」を守る姿勢を貫くのが大事。と感じました。
    Ⅱ やはり金が要るのだ。 (金を丸で囲って表記)
  • 何としても原発再稼働を止めたいです。原告者を増やしたい。
  • 原発問題のノウハウを学びました。節電に努力していますが、原発以外で安心安全な電力の普及に努力したいと思う今日この頃です。二度と事故を繰り返さず、救済の早期解決に少しでも力を出せればと意を強くした集まりでした。
  • いい総会でした。学べました。勇気もらいました。今がチャンスの廃炉への道に向けて今こそ、沖縄新基地反対と戦争法を廃案にする運動とも深く結びつけて広く連帯していきましょう。公立図書館での1週間づつの飯館村写真展Ⅰ~Ⅱや辺野古・高江の写真展3・11メモリアルウォーク集会追悼の鐘をオール京田辺で京田辺市から後援も得られより広範の方に見ていただけ感動の感想を寄せてくださってます。明日はメモリアル集会の学習版で、「集団的自衛権安保法制の正体」を孫﨑亨さんのお話で学び合い、ピースウォークします。太陽光発電も省エネもしています。日常の中で空気を吸うように幅広い皆さんと手をつないでいきたいと「とめよう戦争法案の共同センター」も戦争する国づくりを許さない意見広告ポスター実行委員会の仲間と結成します。第四次原告募集が遅れてることを反省。
    原発ゼロの会 京田辺市 ■■ ■■
  • 急に別の会議への参加が必要になり、途中で退席させていただきます。
    公判傍聴や学習会などできるだけ出席するようにしていますができるだけ継続して参加したいと考えています。大切なたたかいにホンの少しでも協力できたらと思い微力を尽せればと存じます。
    ■■ ■
  • 第3回原告団総会を開催していただきありがとうございました。
    全国の原子力発電所が存在し、今後再稼働しようとする動きの中で3つの主な問題点があるように思いました。
    1つは福島第一原子力発電所が2011年3月、東日本大震災による原子炉の放射能漏れ汚染事故を起こしてから原子力発電所と福島県内の市町村を含めた周辺地域の放射能漏れを除染する作業、原子力発電所や原子炉の修復、解体、廃炉作業が進んでおらず、原子力発電所にいる作業員などの健康被害や労働条件悪化が懸念される所があるという事です。
    2つ目は福島県内に住んでおられた方を含め多くの避難された方々のこれまでの、そして今後の生活保障がされてない所であり、今後放射能汚染による健康被害の拡大、重症化もあるであろうという不安が多くの方にあると思います。
    また農業、畜産業、漁業などの第一次産業においての被害やその後の風評被害があるという事もあります。
    3つ目に原子力規制委員会ですが、この会は本当に信頼できるのか、原子力規制や原子力発電所に対する安全確認も不十分だと思いますし、まず多くの国民に情報公開が公正に行われていないと思います。
    この3つの問題から考え、今後、原子力発電所再稼働は行うべきでなく、廃炉にしていくようすすめた方がよいでしょう。しかし原子力発電所を再稼働させず廃炉にしたからといって火力発電所の稼働、新規増設はよくありません。石油の輸入や石油の価格が今後どうなるのかが不確実であり、なにより大気汚染、地球温暖化につながる温室効化ガスを増やすからです。
    たとえ石油、石炭火力発電所より温室効化ガス排出が少ないといわれるLGPガス火力発電所も現在の日本では稼働困難、また環境省による環境アセスメントが必要になり難しいでしょう。日本の現在の国内外の経済活動や国民の公衆衛生を保障しながらの、電力供給をしていくことは難しい所でしょうが、1つ目に太陽光発電、バイオディーゼル、バイオマス発電、風力発電の普及にすすめ、まだまだ課題はありますが改良をすすめた上で一戸建て住宅、アパート、マンションはもちろんですが公共施設と学校、病院などに太陽光発電の設置を行えるよう補助金制度をさらに柔軟な取り組みのなかで、周知徹底し広げる事。2つ目は太陽光発電の電気買い取り制度をやらせないようにするのではなく積極的に行うようすすめる事。3つ目は本日のような原告団総会のような原子力発電所の問題資源エネルギーについての講演会で多くの方々が関心をよせて集まり、違う意見であっても議論できればと思います。このような集会、講演会は大歓迎です。
    原告の方々、福島県から避難され苦しんでおられる多くの方々に何らかの協力、支えになれるようお力になりたいです。
  • 本日12:00からの四条烏丸でのチラシ配布をお手伝いしました。交差点で待っている1~2分の間に話しかけましたが、3人に2人くらいは拒否または無視、残りの1人が受け取ってくれました。
    「私は原発賛成だ」という60歳前後の男性がいました。「やめると電気代が高くなる」と。
    「でも事故や廃炉も含めると長い目で見ると高いのではないですか」と言うと「先のことは知らん、私の生きている間だけでいい」と言われるので「子や孫のことはどうでもいいのですか」と反論しようと思いましたが、信号が青になって去って行かれました。目先のことだけしか見えないのか、そういう試算しか示さない国やマスコミのせいなのか。私のまわりの友人たちは「原発をやめられるなら電気代が高くなっても覚悟する」と言います。反省もなく原発をやめないで料金を上げる、電力会社の姿勢も許せません。
  • 安倍首相は五輪誘致の会議で、「放射線(能)は完全にブロックされている」などデタラメを世界中に放言しました。しかし、彼は第1回目の首相の時(民主政権の前)、吉井秀勝氏の国会質疑で、吉井氏の「電源喪失によって事故が起こる危険性がある」との意味の質問に対して、安倍は「電源喪失にならないように万全を期しているから大丈夫だ」と答えている。しかし、その時の対策を十分にとっておけば、民主政権になっても事故は起こらなかったはずである。
    安倍をぜひ検察審査会に訴えたい。
    この件について、京都から発信してほしい。
    亀岡 ■■ ■
  • 政府、電力が重大事故のリスク(吉岡さんは世界で7年に1回)を認めた上で再稼働を強行しようとしています。吉岡さんは静かにおだやかに話されましたが、大変な時です。
    もう少し、「怒り」の原告団総会であってよかったのではないでしょうか。
    鈴木さんのお話は実体験に基づく説得力のあるお話で障害者と事故避難の困難(不可能)がよくわかりました。一切事故を起こすべきでない。再稼働絶対阻止です。

◆おおい町見学ツアー(2014年7月6日)
 参加者からのご意見用紙の内容

当日、たくさんのご意見・ご感想を頂きました。ありがとうございました。

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◆長岡京市 S.Y.
 この度は、おおい町見学ツアーを企画していただき、ありがとうございました。
 休日は、介護の負担が夫一人にかかるので、どうしようかと迷っていましたが、思いきって参加して本当に良かったです。
 原発が狭い日本のあちこちに54基もつくられた背景には、こんなにも税金が投入され、嫌と言えない状況がつくられてしまっているということを実際に建物等を見ることでよく理解しました。
 そして、それでもそんなことで町や村が元気になったり、娘や息子たち孫たちがそこで生きることになるだろうかと考えてしまいました。原発をなくしていくことは建てさせない運動をしてきた人たちの歴史よりももっと長くかかることなのかも知れないと思えたりもします。
 原発にたよらない本当の豊かさを実感できる社会をと思いますが、考え方も暮らし方もちがう人たちが国のあり方を変える程に一致団結していくのは大変なことですね。でも、いつか福島のような災害は起こると思ってこの先もすっととにかく廃炉になるよう、つくらせないよう1人でもたくさんの人の理解を求めてがんばろうと思います。核兵器と原発だけは、人だけでなく生きるすべてのものと共存できないものです。
 「大飯で勝つことが全国の原発の再稼働を許さない道」というようなことを話された方がおられましたが、そうかも知れないと思います。
 それにしても、大飯原発は日頃人々には見えないまるで隠されたところにあると思いました。そのことが目に焼き付いています。
 オフサイトセンターでは、色々質問が出れば出る程、実際はまだまだだということがわかり、やはり不安材料が増えた気がしました。けれど、そういう場所を見せていただけたことは本当によかったです。
 とりとめもない感想ですみません。
 事務局、世話人の皆様、色々大変だと思いますが、これからもどうかよろしくお願いします。
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◆京田辺市 S.N.
 聞くと見るとは大違い。来て見て猿橋さんの説明も聞くことが出来てよかったです。
 第三次原告団を募る中で今日の経験を伝えていきます。福井裁決のハイライトを含む原告団申し込み書類「5点セット」をもっと活用して、我が「原発ゼロプログラムの会」目標100名に近づけたいと思います。
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・主催者側の皆さんいろいろとご準備~本日の実施=良い企画を本当にありがとうございました。
・コンパクトで中身のつまった有意義な一日でした。
・海からとバス(内陸)と両方から原発を見て、町の様子(聞きしに勝る)を実際に見て、そのお金の使いぶりにびっくりしました。“正に金でつる”ですね!
・全員の自己紹介の中で、皆さんのこの運動へのかかわりその気持ち等を聞き、お互いに励ましになったのではないでしょうか。
・資料もいろいろとご用意頂き参考になりました。帰ってから再度じっくり読ませて頂きます。
・オフサイトセンター~の帰路、何か皆さんの参考になるビデオでも流して頂けるとよいかなとも思いましたら、その通り(グッドタイミング)になり、感謝!
・やはり現場現地を見ることはよいことで、運動の励みにもなると思います。本日参加できなかった人、これから参加(原告団に加わる)される方のためにも、適当な時期に再度されてはいかがでしょうか。
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 なかなか個人ではいけない場所に行く事ができ、大変うれしく思っています。本当にありがとうございました。
 おおい町議の方が説明をしながら案内してくださったことと、オフサイトセンターを見学し規制委員会の方とじかにお話を聞き質問に答えていただけた事も、よい体験でした。委員会の方と話をしていて感じたのは、「この方々の為にも、大飯原発を止めなければいけない」ということです。何かあれば彼らが命をかけてことにあたらなければならないのですから。
 原発のお金の使われ方も、聞いてはいましたが、やはり実際その箱物を見ると、現場の方々の生活をかいま見ることができ原発のしくみそのものが、間違っていると実感します。
 原発さえなければ、おおい町は素敵な町と思うには、身勝手なことかもしれませんが、あの自然を持続可能な資源としていかす、町おこしをしてほしいと切に思います。その為にも私達原告が頑張らねばと思います。お世話をしてくださった皆様ありがとうございました。
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◆M.O.
 オフサイトセンター(大飯原子力規制事務所)における説明と質疑応答が終わったあと場内のSPEEDIを数人で見たとき、一人の方が「なぜ福島原発事故のとき、これが被災地の人々に伝えられなかったのか」と言う趣旨の質問をされました。すると“専門官”は「どうしてでしょうね」と笑って“それ以上は答えません”でした。伝えられたはずなのに・・という含みの応答だったとしても、すぐれた分析器がもたらす情報を本当に必要としている人に伝えられないのなら、その機械はすぐれたものでもなければ むしろ 無いに等しいものだと思うのですが。このオフサイトセンターも規制委員会も 大飯原発事故発生時には、結局、人々を助ける働きをしないだろうと、専門官の「しまらない応答」に接して、やっぱりと確信した次第です。
 今回の大飯原発を海上遠くから眺めたり、原発マネーによって生まれた大飯町の諸設備、公共施設を見たりしたことは、“砂上の楼閣”を蜃気楼として見たものだ、というのが、感想です。
「遺言 原発さえなければ」というドキュメンタリー映画「あいときぼうのまち」という福島の悲劇的なドラマ映画を数日前に京都で見ましたが、こちらは蜃気楼ではない、リアルな人間の世界を映画なのに迫真力をもって見せてくれました。
 原発と言う国策とは私たちは共存できない、大飯原発差止訴訟は断固として進めなければならないということです。
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◆N.M.
 今日は企画して下さった方々ありがとうございました。
 沢山の事を学び同じ意志を持った沢山の人と出会いとても心強く思いました。
 あの人この人と原告にもらうよう話してみようと思う顔が浮かんできます。
 これからも1人でも多くも方に協力を訴えていくよう努力します。
 本日はお疲れさま。ありがとうございました。
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新聞うずみ火 矢野 宏(Tel: 06 6375 5561 Fax: 06 6292 8821)
 Email: uzumibiアットlake.ocn.ne.jp(メール送信は、アット→@)
 初めてて参加させていただきました。
 原発再稼働が進められる中でぜひとも原発立地の町を見たいといと思っていたので、感謝申し上げます。ありがとうございました。
 原発を誘致したことでもたらされる電源三法交付金の「現実」を目のあたりして声を失いました。人口8700人の町には不釣り合いな巨大観光施設や総合運動公園。その一つ「こども家族館」は毎年7500万円の赤字を出していると、猿橋町議は説明してくれた。この町は何ら反省や後悔をしていないように感じた。
 だが、この交付金の原資は国民の電気料金に上乗せして徴収される税金です。原発は人の心も破壊すると思いました。
 なお、「新聞うずみ火」では、「熊取6人組」連続講座を行います。
 8月2日(土):小林圭二さん「もんじゅから集団的自衛権」
 8月30日(土):川野真治さん「市民とアカデミズムの狭間で」
 9月13日(土):海老沢徹さん「福島第一原発事故を考える」
 9月20日(土):今中哲二さん「放射能に耐える時代」
 10月11日(土):小出裕章さん「未来のためにできること」&映画「シロウオ」上映。
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 たいへん良い企画ありがとうございました。
 実際にいろんなところを見学して原発マネーがどのように使われているのか良くわかりました。
 船からの見学は、実際に原発をみることができ、海からすぐ側で、あんなちゃちなと、おどろきでした。
 百聞は一見にしかず
 大変良かったです。
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◆K.S.
 原発4基が、何と海岸のすぐ間際のしかも福島に比べて低い場所にたてられている事か! 大飯のハコモノのいかに立派で、そして説明によるといかに不採算である事か! 現地を訪ねてみて、はっきり理解できました。
 オフサイトセンターでの「川内防災訓練紹介ビデオ」は首相が陣頭に立って万全の準備をアピールする下心丸見えの政府公報。
 首相が指揮をとらなければいけない状況を想定しなければならない危険な原発を再稼働させる必要など全くない事を証明している、と、国民は見抜いているのに。
 しかし、ハコモノの不採算を埋めていた原発交付金が順次大幅に減る大飯は、ハコモノ赤字を何で埋めていくのだろうか?
 次の毒まんじゅうに手を伸ばさなないよう声をあげていかねばなければならない。
 風下で放射性物質をあびるのは、私たちなのだから。
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 最後に訪問した『オフサイトセンター』で見せてもらった“原子力災害シミュレーション”によって、安倍晋三政権の意図が私にとって明確に感じ取れた。安倍の悲願である集団自衛権とともに安倍にとっては原発再稼働こそが強行突破したい最大の悲願であり、それを九州鹿児島の川内原発から推進しようとしている。
 原子力規制委員会のメンバーを入れ替え、日本の原発では比較的新基準をクリアーできるであろうと考えられる川内原発をターゲットに防災計画も整い地方自治体も協力してくれるとする魂胆が見え見えである。
 福島原発事故の真の原因も廃炉見通しも立たない中、再稼働はあり得ない。
 本日は、貴重な見学をさせていただきありがとうございました。
 [ 追 ]
 老婆心ながら、川内原発再稼働差止訴訟原告団の方に事務局より「シミュレーションの例が川内原発に使われている。」事実(国家権力の暴走を止める 逆リークです)を伝えていただき、大きく取り上げて下されば幸いです。
 全原発の再稼働を止める為に!!
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◆武甲外羅
 愚浪は、3.11「フクイチ放射性物質撒き散し事件」のゴングが鳴ったこの日、大飯原発から直線距離で20数キロほどの京・丹波に隠遁していた。
 大飯原発の国道の案内看板は見ていた。「原発ってやつ」を観たいと思っていたが、このツアーでこいつを海・陸から観る機会を得た。そしてメディアでしか知らなかったハコモノの現物を観るのははじめてだった。当日は埼玉から始発電車での出発、午後の部から参加させていただいた。
 猿橋おおい町議の懇切丁寧なガイド。JTBや近ツリとは質の違う素敵な「おおい町見学ツアー」、ありがとうございました。
 無用・不要のハコモノ施設の一部を国が町より賃借しオフサイトセンターとかしたとの説明。近代的なセンターで24時間管理しているから安心との児玉智所長の説明。竹本団長のお訊ねに「ここは日本海側で且つ湾の奥なので津波の心配、埋め立て地だが標高は低いが地震の心配もない。」との仰せ。流石?お役人さまだ、と、呆れてものが言えない。
 鐘や太鼓でフクイチを誘致した双葉町の大通りの町設カンバンには、「原子力、正しい理解で豊かなくらし」と、書いてある。
 原発を招聘した皆様方は、加害者の張本人なのに被害者ズラして叫んでいる。本州の北の端、下北は漁業の町。大間町は原発誘致、津軽海峡を挟んだ函館市議会は反対を決議。六ヶ所村では再処理工場の拡充を請願。
 越前敦賀では、再稼働しないと生活が成り立たない。福島では「原発があったら生きていけない!!」と宣う。なんて勝手なことを、と、思う。
 先の総選挙で有権者は、原発推進!!世界で最も安全でハイテク日本の原発を売りまくって経済成長を図ると宣う安倍晋三を総理大臣にした。
 国民はエネルギー大量消費型の享楽を望んでいるのだから当然の帰着だ。 年間の食糧廃棄は1713万トン、米生産量の2.2倍。エアコンの無い家を探すことは難しい。こんな生活が豊かだという考えを根底から変えねばならない。
 愚浪の使用電力量は、115kWh・2903円/月平均。愚浪と同じ生活をすれば、停電なんぞしなくとも総電力消費量は即10%リダクション。脱原発のまえに「少欲知足」のあたりまえの生活です。さあ、はじめませんか。
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◆「福井地裁判決の報告集会in京都」
 ご意見用紙の内容

当日、たくさんのご意見・ご感想を頂きました。ありがとうございました。

■参加させていただき、大変良かったと思います。実行委員会の木原さん、竹本さん、松田さん、阿部弁護士さん、中嶌哲演氏、笠原弁護士さんのお話を聞かせていただき、いろいろ勉強になり、パワーをいただきました。大飯原発差止訴訟の判決文の内容を読み説いていただき、内容がよりいっそうわかりました。ありがとうございました。原発を0にするためにこれからも周りの皆さんと一緒にがんばりたいです。

■平和行進の引き継ぎで山科へたどり着いた時、ビラをもらいました。「来てよかった!」です。これからの活躍を祈念しております。中嶌哲演さんは、名前のとおりの方やなぁ…と思いました。お話が上手! どしどし京都から発信してくださいね。

■中嶌様、笠原様の講演、非常に深いものを感じました。
1.福井判決が『人格権』を基本に市民生活者の視点(憲法の立場)で、判断しているのは本当に嬉しい。当たり前の内容だが。
2.しかしこの判決が裁判所の中では“異端”に見られている現実がある。ヒドイ話だ。
3.この判決をもっと『親しみやすく』、劇画化や動画化して配りたい。ネットで広げたい。本格的な“原文”と同時に、広く“親しみ易い”表現方法で伝えたいものである。小中高校生にも判る“話”、判決だから。
4.京都裁判では裁判長は少々官僚的な雰囲気を感じるが、どう訴えるか?? ※仲間を増やすのが基本かな。

■原発の危険事項の中に、国際紛争におけるテロリズムの攻撃目標が新たに浮上してくるはずです。この点はタブー視されているのか、メディアでの取り上げはないようです。あらゆる想定をして危険を回避することが今日の安全上の課題であるべきなので、今後この方面の議論を深め万全の想定こそ今後必要として原発の【判読不能文字列】だと思います。

■期待を大きく上回る内容の豊かさにあふれた報告会、ありがとうございました。弁護団の報告で、この判決文の画期性、歴史的意義と文章の美しさがよくわかりました。中嶌和尚の話はまるで説教講和のようで心にしみ入りました。情熱と文学性にもあふれるものでした。行政闘争、議会闘争もよくわかりました。樋口裁判長の「この判決は再稼働のあとでは遅い」との決意があったことを初めて知りました。裁判官(長)をここまで動かした法廷闘争おつかれ様でした。京都も学ばないといけないですね。原発ゼロ、再稼働を許さない闘いにがんばります。出口弁護士―「一筋の大きな光明」「無償で支援しており、こんな判決を聞くと無性にうれしくなる」→座ぶとん3枚!!

■色んな角度からの判決獲得に至る背景などが聞けて良かった。判決文要旨の翻訳をupするとの話でしたが、URLが分かるでしょうか。バイバイ原発京都のイベント欄にURLを入れて頂くか、http://nonukes-kyoto.netを開けば分かるようにして頂ければ有り難く

■できることがないか考えて見つかれば実行したいです。まずは判決文をよく読みます。(要旨は読んでいました。)

■本日の報告集会を開いて下さって本当にありがとうございました。すばらしい報告会でした。原告の一人として和歌山市から参加しましたが、とても感動いたしました。来て良かったです。福井地判は今日お聞きした原発立地本としての真剣な市民の取組みの背景や弁護団の努力、特に笠原先生の力、意見陳述のすばらしさがあってのことと理解できました。樋口裁判長や他の裁判官も大いに共感され、勇気を持って自らの見識と判断を示されたのでしょう。あらためて今日の報告で裁判所の内と外で裁判は進むということを感じ入りました。福井の皆様のご努力に感謝すると共に、この判決が私達の憲法から導かれ、歴史の中に位置づけられることを喜びたいと思います。ありがとうございました。

■講演会でのお話、身にしむお話でどんなに原発裁判が国の圧力・電力会社の押しつけ原発で働いて〈いる〉人達のジレンマ(他に仕事がない)も耳にします。今回参加させていただき、自分のこととして受けとめることができたと思います。原告参加費用5000円が捻出したくともできません。恥ずかしいことですが、法事のお返しの商品券の5000円ならなんとかなるのですが…。
大飯原発訴訟には100%「はい」ですが、原発賠償裁判京都訴訟には全面的にはいではない。広島長崎と福島原発〈事故〉は別個の事件。原因はどうであれ、一度はyesを出した福島が、事故を起きたから、その結果のやってくれようが不足だというのはすじちがい。チェルノブイリがあったにもかかわらず原発を受け入れたではないか!!

■京都は反原発の運動が40年以上前からあって、首都圏や関電本丸のある大阪に負けないくらいのクオリティの高い運動が継続されていると思います。ただまともな政治家がいない。かつて“市民派”のキャッチフレーズで登場した、市会、府会の議員は今、何を考え、何をやろうとしているのか、聞きたいところです。そういった政治家に再び運動の先端に立ってもらえるような働きかけもやるべきでしょう。また反原発の気運が持続している今、「これがチャンス」と政治家に立候補しようとしているチンピラ共がいく人もいるようです。彼らのたくらみも暴露する必要があるでしょう。

■判決文の要旨しか知りませんでしたので、全文を拝読できてよかったです。すばらしい判決だったと思いますが、先日の株主総会の報道を見ていますと総理や政府の判断優先で関電の方々には全くこれが届いておらず残念に思います。世論の大半もこちらだと思うのですが。
昨日見たアイスランドをとり上げた番組で地熱と水力のみで発電、寒冷地なので自然災害、火山爆発の不安はあるが戦争もなく豊かな生活(漁業が主)を送られていました。火山国山の多い日本もこうあってほしいと思いました(9条のことも含めて)。ここの地熱は日本の技術提供だと記憶しています。
夏、若狭和田に10年ぐらい通っていますが、大飯の地名がいつのまにか「おおい」と表記されているのも何か変だなと思います。
こういう会に参加されている方はトイレでは電気でなくハンカチで手をふいてほしいと思いました。無駄な電力だと思います。どこでも。

■全国組織に広範囲になれば、大きなものにも立ちむかえると思います(お話きいてつくづく思いました)
トルコの方に判決文をお知らせするにはどこにお知らせしたらよいのですか(一般人なので知人なし)パソコンでみることはできます。
無償の弁護士さんすごい → でも十分に生活できることも大切だと思います。
福島のみんなに今日のこの時間を伝えたい思いでした。

■狭苦しくならないようにもっと広い会場を確保すべきであった。そのための資金の提供については私はカネに糸目は付けないつもりである。会場が広いと同じ人数が参加しても閑散と見えて印象が良くないかも知れないが、そんなことは問題ではない。もう少しゆとりをもって参加者が座れる会場を用意すべきだった。
松田さん、中嶌さんのお話は、その人柄が熱く伝わって来た。阿部さん、笠原さんのお話はわかりやすく解説いただき良かった。

■笠原さん素晴らしい! 皆様、大変ごくろう様でした。

■今日の集会に参加して非常に気分よく勇気付けられました。3.11の原発事故、安倍政権の発足以来、毎日が不安と怒りの気分に浸されることになってしまっていますので。新聞への意見広告、時にデモ、集会にも参加しておりますが、身近な人間関係の中でこういう問題に関して意見を交わし合うことのむつかしさを感じております。どうしたら人間関係を損なわず意見を交わし合えるのかが、私にとって今の問題です。

■全ての演者のお話が教訓的で大変参考になりました。福井判決に学び、京都訴訟でもがんばりましょう。奈良でも原告を広めるようにがんばります。

■福井地裁判決の明快さ、すばらしさを生みだした福井弁護団、原告団の活動を見聞して感銘をあらたにしました。京都訴訟も大きなインパクトを受けてがんばるという表明を支援したいと思います。地震国日本の原発リスクは当然の主張ですが、地震国でない地域の原発も大事故を起こし、子孫に大きなツケを回しています。“地震国”を越えた原発の経済・政治の犯罪性を再認識したいと思います。

■福井の方々のとり組みに感銘を受けました。福井地裁判決は「集団的自衛権」についての裁判につながるものと信じています。

■判決文の外国語訳のお話が笠原弁護士から有りましたが、素晴らしいとり組みだと思います。特にトルコ語、ベトナム語までカバーしようという尽力に頭が下がります。HPを外国の友人に紹介したいと思います。

■裁判の勝利をめざして最後まで頑張りましょう。確信を与えるよい集会でした。

■私は大飯原発差止め訴訟に加わっている者ですが、地裁の日程等の報告をいただけないでしょうか? よろしくお願いします。

■多くは書けませんが、今日は本当に来てよかったと思いました。福井地裁判決を以前よんでいて感動しましたが、本日、実際に携わった方々の話は多くのことを教えて頂きました。この頃、まわりをみても、暗い話や話題の中に今日多くの参加をみて、その点も来てよかったです。

■これまでは第三者的な意識と若干の被害者意識を持って本訴訟を含む反原発運動に参加して来ましたが、今日の報告を聞いて、自分自身がかなりの割合で加害者の位置に身を置いていることを身にしみて感じました。これからは責任感をもって特に子孫に対して重大な責任があるとの意識を持って原発ゼロを目ざしていきたいと思います。

■事務局長の松田さん 福井の判決はほんとうに感動的だった。へこたれずに ひるまずに たえまなく 作戦をねって ずーずーしく たくましく のお話(明るく元気な裁判にしたいですネ)。全文を読むのは今日が初めてですが、みなさん方の報告を聞いて、これまでの運動の経過もよくわかったし、意見陳述の中でのべた人格権のことetcが、判決に反映されていることもわかりました。とても良い報告集会でした。原告団長の我々への問いかけや、弁護団長の報告など、考え方の基本が大変感銘を受けました。京都もすばらしい判決が出るようもっともっと頑張りまっしょ!!

■出口さんも述べておられましたが、福井の原告団・弁護団のみなさん、まさに多士済々、ひとりひとりのお話をききながら何度も胸にこみあげてくるものがあり、感動の連続でした。この会で頂いた希望を明日からの運動のエネルギーとしていきたいと思います。ちなみに私、京都大学理学部数学科出身ですが、それを今日ほど誇らしく思ったことはありません。がんばりたいと思います。

■1.まだ全文を読んではいませんが、判決が新聞に載った時は感動を覚えました。この判決が今後大きな力になるであろうと強く期待しています。まさに「司法は生きていた」ですね。いかに金の力が権力の力が大きくとも、正義は勝つことを示した久々のヒットですね。勇気を与えられました。
2.再稼働の動きについて私が強いいきどおりを感じているのは、これまで政府・電力会社・規制委員会は「福島事故をもとに、最高の安全基準をつくりそれにもとづいて安全対策がなされている」という言い方をしていることです。(1)多くの自治体では、いまだ避難計画ができていません。しかもその計画は被曝を前提したものです。そして障害者や高齢者の置き去りを前提としたものです。その非道さにいきどおりを感じてます。このような状態で再稼働の動きは着々とすすめられている。こんなことが許されるでしょうか。(2)なぜ福島事故が前提となるのでしょうか。例えばなぜ30km圏内が避難計画対象区域なのでしょうか。福島事故では原子力委員長は最悪の事態を想定して250km以内の避難の可能性を検討しています。(3)福島事故はもっと大きな破滅的な事故に発展する可能性をもっていたのではないでしょうか。4号基の燃料プールが破損しなかったこと、ベントがあったこと、免震棟があったことなど、またあれだけの事故ですんだのではないでしょうか。本日の集会、すばらしい会でした。

■福井地裁判決の意義がよくわかりましたし、福井というところでのとりくみのむずかしさも知りました。でもこの判決を得たことは福井にとどまらず日本の今後について大変重要な、いわば歴史的なものだと思いました。外国語版もできるそうなので外国にもひろめたいと思います。

■原告のひとりです。いつもご連絡、お世話ありがとうございます。今日は大飯原発差止訴訟判決文のご説明などいただき、中嶌代表の心に響くご発言もお聴きでき、有意義でした。報告集会の中でマイクによってのご報告のみでなく、裁判の流れをパワーポイントで理解しやすく見せていただいたり、原告団弁護団のご様子を写真データで見せていただけるとより具体的で多面的な報告集会となったことでしょう。活動を写真データで残して、次の活動に継いでいただきたい。千の言葉より一枚の写真 ということもあります。活動の内容を直接お顔を拝見してお聴きできました。ありがとうございます。

■福井地裁の歴史的勝利判決は本当によかったと思います。私も大飯原発差止めの京都原告団の一人として、この判決に確信をもって裁判を闘っていこうと決意しています。「原発ゼロの城陽の会」の事務局の一員として毎月11日の宣伝行動にも取組んでいます。「原発ゼロ」をめざしてさらに頑張ります。福井原告団長の報告に感動しました。すばらしい内容の報告でした。

■人類が直面する原子力発電所福井地裁判決の重大性が理解できました。私も土木技術者として働き、全国のダム建設反対運動に関わってきました。役所で私の立場に様々な上部からの圧力がありましたが、毅然と対処してきました。その結果、全国的にダム建設は困難になってきました。是非頑張って運動を続けて下さい。友人には関電や東芝・日立で技術者として設計に携わって来た人もおりますが、そういう人も含めて反原発の流れを強めていかなければなりません。秋には技術者(退職)の集まりも計画しています。この会の発言記録を作成して下さい。少しカンパも集めるつもりです。

■松田事務局長のお話:エネルギッシュでかつおもしろく時々笑いながらもまじめな思いが伝わってきました。このエネルギーが運動に必要なのだと確信しました。
中嶌原告団長のお話:住民運動を組織することの難しさと重要性を改めて痛感しました。福井という保守的な土地で、かつ過疎地が原発立地として狙われ、実際に「原発銀座」といわれている現状に抗うことの大変さは想像に余りあります。現在原発がすでにある地域をいかに巻き込んでいくかが今後の課題ではないかと思います。原発を手離しても生活していける何かを共に模索していく必要があると思います。それが電力を消費し危険を押しつけてきた私たちの責任ではないかと考えます。

■とても良い刺激になりました。これから自分でできることで関わりたいと思っています。

■哲演さんのお話は大変よくわかりました。原発推進の歴史は半世紀が経ち、侵略戦争時の半世紀と重なる。フクシマはヒロシマに匹敵する。人類は第2のフクシマ(ナガサキ)を再来させねばダメなのか? 今や末期的症状であるが、しかし「暗やみの中にこそ良心の光も強く生まれ輝く」との訴えは今後の運動の大きな励ましになると思いました。声を上げ続け、訴えていくことが大事なことであり、私たちがマスコミになり広げていくことが今後の大事な課題であると再認識しました。ありがとうございました。

■福井地裁判決のすばらしさを再認識しました。さらに広めるためにマンガやライターなど考えられないか、又、シンボルマーク・キャラなどがあってもいいかも。

■阿部さんの途中から入ってきました。熱い!ですね。中嶌哲演さんの意見陳述、魂に響くもので、裁判官の心にも届いたことがよくわかりました。最後の方、何か言語発することが大変なようでしたが、内容をもう少しよくわかりたいです。今日の内容をまた、まとめてHPなどに載せていただきたいです。そもそも福島での地震は何ガルだったのでしょうか? 夢のような福井の判決、京都にも大阪にも広がってほしいです。

■会場の熱気、集まった人の多さにおどろきました。福井の方々の熱意が司法を動かしたのでしょうか。様々な市民運動のとり組み、意見陳述の内容をお聞きし、胸が熱くなりました。京都でも今豊かな市民運動が花開こうとしていますが、ひたむきさ、たくましさ、まだまだだと感じました。意見交流の時間はもう少し多いほうが良かったです。“命より金が大事”と明言する人はもう放っておくしかありませんが、“原告に加わってみたいけど、その1歩がふみ出せない”という方に仲間になってもらうためにはどうしたら良いのか? 活動家のたまり場ではなく、多様な人達が加わってもらうための知恵を出し合わなければ! “活動家”というのは人の話を聞かへんからちょっとうんざりしているのです。“活動家”ではなく一般の人と関わっていきたい。

■満場の参加でとても良かったですね。この夏は、原油の値上がりを口実に、電気代の値上げ→原発再開によるコスト安という幻想を言い出すかも。福島の対策や老齢原発の廃炉費用を算入すると、むしろコストが高いことをしっかり説明していく必要があると思います。

■この集会を知ったときには絶対に行こうと早くから予定していました。中嶌さんのお話はとても励まされました。涙が出たところもありました。知っていることなどを多くの人たちにひろげていくことが今ほど大切な時はないと思いました。判決文の訳文のこともどんどん広げていけたらなと思います。ヒロシマ・ナガサキの署名と同じで、広げていかねばと思いました。ありがとうございました。

■早くから集会案内をいただいたので、予定することができました。立見の方がおられ、資料も不足する程の人が集会に来られて驚いています。力強い報告をいただき、励まされました。これを京都の大飯原発差止訴訟に生かしていきたいと思います。

■中嶌さんのお話、若き弁護士の方々のお話、事務局長のお話、全てが全力投球の裁判だったと受け止めました。心から願う思いが伝わりました。裁判官の人間性に迫ること、同じ人間として、未来に負を残さないことを訴えて欲しいです。技術も大切ですが、やはり共に生きる者として命の訴えを。

■弁護団の方々にはお忙しい中、この訴訟のために力を注いでいただいて大変感謝しています。福井に続き、こちらも早く福井のような本当に良い結果が出ますようにがんばりましょう。よろしくお願いします。

■今まで知らないうちに加害者になっていたのではないかと思い知らされました。被災された福島の人たちの言葉が胸につき刺さってきました。日本から、地球から原発をなくさないと全ての生命の未来はないと感じます。小浜での原発建設反対運動が実現できたこと、福井地裁の判決の勝利は世の中が変わることのきっかけになることと、嬉しくなりました。どんな人にも心はあります。きっと良い方向に動くようになると信じています。

■参加してよかったです。意義ある集会でした。小浜の原発反対の【判読不能文字列】運動には感銘を受けました。

■憲法を武器として樋口英明裁判長の平易なしかも論理明快な判決文(人間宣言)に胸がスカッとすると共にやっと信頼できる司法にめぐりあえてとても嬉しかったです! 第3次募集(原告団)、更に知人に声をかけてゆきます。明通寺住職中嶌さんの報告、自分自身の責を問うことでもあると云う武藤類子さんの言葉、胸にひびきました。「一切の生きとし生けるものに幸あれ」お釈迦様の言葉に心から共感します。(関電の社員だった父が居たら、なんと云ったでしょうか。きっと私たちと共にこの運動を支えてくれたに違いないと思います。)小浜市長選をめぐる闘いは非常に参考になりました。原発問題は政党間のエゴ争いにしてはなりません。「闇深ければ光強し」を信じて! この判決文の国際版の普及はとてもいい試みだと思います。

■何か良い運動の仕方を考え続けます。友達にも声をかけます。

■大変はげまされ、参考になった。運動の継続こそが、今回の判決を生み出した原動力の大きな柱の一つなのはまちがいない。今後も脱原発運動を【判読不能文字列】続けていく必要があり、今回の判決を武器にしなければならないと思う。このような集会や学習会の必要性を強く感じる。

■中嶌住職の息の永い闘いが小浜市民を動かし、今回の地裁判決を出させる元となったことがよく理解できました。この記録を是非まとめて残して欲しいものです。

■大変勉強になりました、福井地裁判決が大きな光明であることを十分理解できました。

■休憩までに前半4人の方、とりわけ「福井からの報告」のお二人の話、松田さんのユーモアあるご報告、阿部弁護士の明快なお話、ありがとうございました。
とにかく「人間の尊厳」にとって原発も核兵器同様、最悪最大の脅威つまりはTERROR(テロ)と言えます。主権者として、人間として、原発廃棄は将来世代への責務です。憲法9条を廃棄する現政権の意図・挙動を許さぬ闘いの一環でもありますね。頑張らねば、です。出口弁護団長のお話もありがとうございます。

■(1)世界の地震の震源地マップと原発の場所を重ねてみると、もう日本には原発はむり、と一目でわかると思います。
(2)毎日、日本であちこち地震がゆすれている、これももう原発はむりと納得します。
(3)原発の機械もやはり、ボルト・ナットや溶接であちこちつながれていると思うので、震度2~4ぐらいでもしょっちゅう地震があると、あたり前にゆるんだりはずれたりすると思うので、東北や関東の原発は見えないところであぶないのでは。地下水の流れもかわるでしょう。
※マスコミはあたり前のことを知らせないのでふつうの人が、やっぱり原発はむり、と常識的に納得する情報を流していけばどうでしょうか?

■本日は“福井地裁判決”の意義、そしてこれからの課題について考えさせていただける貴重な機会を設けていただき、有難うございました。各々のご報告は具体的でイメージ豊かな内容だったと感謝して居ります。一点、お願いとして、この「訴訟」の「始まり」から「今まで」の経過(事実)を時系列で表示(年表)していただければより解り易かったのではと感じました。恐らく他の資料等で出されていると思いますので、私なりに今後学びを深めたく思っています。全てのスタッフのみな様へ、有難うございました!

■福井地裁の判決の報道には“すごい”という久々のすかっとした気持ちで受けとめられました。「日本を守る」「国民のため」これなんだ、と政治家の皆さんも考え直してくれないものかと思います。周りの友達にも声かけ続けて原告団へ参加してもらおうと考えます。

■今日は大飯原発訴訟福井地裁の裁判の現場でたたかって来られた方々のそれぞれの立場役割が発せられた熱く又冷静なお話に強くはげまされました。現政権がくり出して来る民意に逆行する暴力的な施策の数々を日々みるにつけ、私たちはますます一歩も引くことなく、人間の力、未来への道を信じて進みましょう。当面7月4日の京都地裁に力を集めること、丹後半島のXバンドレーダー設置、米軍基地の設置を阻止することに全力を尽くします。そしていつの日か、必ず沖縄から、日本の各地から基地をなくしましょう。ありがとうございました。

■原告団に参加している一人です。5,000を円出して登録したものの何もしていませんので、今日はぜひ参加しようと思ってきました。私は石川県珠洲市の出身で、関西電力による能登・高屋原発のとなり村で生まれたものです。最終的に関電は撤退しましたが、すごい闘いでした(私は京都・福知山に在住していますので直接かかわっていませんが)。名古屋高裁金沢支部で勝利判決の旗をもってとび出してきた方は高屋漁協で魚をとっている漁師で中学の同級生でした。逆に原発賛成で旅館経営をしていた同級生もいました。兄の家は民宿を営んでいましたが、夏に帰省すると、いつも関電の職員が常宿にしており、夏は花火大会への寄付、秋はまつりで屋台出し、援農、各地の原発視察と称して招待…。すべて刈りとるのは選挙の時ということでした。「地域が過疎になると、とんでもない資本がくる」と誰かが言っていましたが…。今回、福井の闘いは本当に驚きであり、喜びです。中嶌哲演さんのお話は二度目ですが、本当にすばらしい“哲学”を感じます。若い弁護士さんたちのがんばりに驚き、心を打たれました。国内情勢、国際的意義にふれて発信していることも驚きでした。

■歴史的判決の内容をくわしく報告していただき、学習を深めることができました。このような機会をつくっていただき、感謝します。今後のとりくみに大いに反映させたいと思います。中嶌さんの報告にあった福井・小浜市民のねばり強い闘いに学んで、地域の運動を継続・発展させる必要性を感じました。

■チェルノブイリ事故の後、現地を何度も訪れて絵を描き「風しもの村」という絵本を書いた貝原浩の原画展が長野県安曇野の有明美術館で7月19日~8月18日までひらかれます。原発の問題点を考えるうえでもぜひ多くの人に見てもらいたいと思い紹介しておきます。詳しくは有明美術館のHPにアップされています。

■数年前に他県から越して来て、一市民として参加しました。前回の傍聴呼びかけのメールをいただいた折、団体に属する人からの優先順位がつけられており、少なからぬショックを受けました。人数的な把握や貢献度、その他を考慮されれば当然の発想かとも思いますが、一人一人の市民が考え、支えねばならないこの闘いにおいて、あまり団体性を打ち出すのは、果たして運動を広める上においてどうなのでしょうか。以前にある市民運動に参加していたときにも同じようなことがあり、せっかく参加してくれた大学生たちが二度と来なくなってしまったこともありました。今度のおおい町ツアーも団体の人たちで固まっているのではと懸念が湧き、恐くて参加をためらいました。ご一考願えれば幸いです。

■1、法廷に入れない人のために、同時説明している活動はYouTubeで中継画面を流してはどうでしょうか。できれば英語で簡単な説明をする。字幕もつけるとgood トルコ語ならbest
2、どこの集会・大会でも最後のアピールを読むのはほとんどの場合、女性のようです。これはなぜなのか? 私はずっと疑問に思っています。Why?

■中嶌さんのお話すばらしい! 出口弁護士の報告もすばらしい! 京都の弁護団もがんばって下さい。

■何度読み返しても心が震えます。“…これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている” 何と格調高く憲法の精神が光り輝く判決でしょう!! まわりの人たちにこの判決をコピーしてこの喜びを多くの人と共有したいと思っています。 “司法は生きている!!” 私たち一人一人がしっかりと主権者として自覚し、行動していくなら“司法を生かせる!!”ということを深く実感しています。がんばりたいです。

■関電前のキンカン行動に参加しているものです。一般の人にもっと原発の危険性を感じてもらえる身近に知ってもらうためには、“コール”を変えた方が良いのではと思いました。“関電うそつくな”“○○危ない”“事実を曲げるな”“事実をかくすな”等、一般の知識のない人にしてみれば『何をうそついてるのか?』『何が危険なんだ?』『何をかくしているんだ?』等、とてもわかるものではありません。少しアピールをしてから、それに対するコールをする形があっても良いのではないでしょうか? 『関電はこういうことを隠しているんですよ!』とスピーチもしくはアピールしながらその後にコールをする等。やり方を変えなければ、何も変わらない気がします。

■福井地裁判決をうれしくおもいました。
川内原発の再稼働の話が出ております。パブリックコメントのポイントを知ることができれば。
法律用語はむつかしいので説明が聞けてよかった。
原告団長の話も活動からの話であり、京都に住むものとしてもっと考えなければ勉強しなればと思いました。ウルルンでした。
新基準のどこが特にキケンか知りたい(全体がそうなんでしょうが)
インターネット等でどんどんいろいろなことを発信する。権力もとりしまることができないから。

■本日はとてもおもしろいお話でした。中嶌先生のお話は、特に面白みのあるお話でした。ユーモアたっぷりでした(説教も含めて)。大飯原発差止訴訟を聞いて安心したのは、良かったのですが、関電は執念深く控訴しようとしてるのが未だに腹が立ちます。関電に“いいかげんにしろ”と怒鳴りに行きたいくらいです。怒りが未だに収まりません。私達はあきらめていると再稼働しかねません。ぜひ声を上げたいと思います。笠原弁護士のポルトガル語のアピールがとても良かったです。又、参加したいと思いました。

■5・21の「福井判決」原告勝訴のテレビニュースの時の感動を思い出した。原発に関しての裁判が「100戦100敗」、司法は独立しているのかと疑いたい中での画期的な判決であったとよくわかりました。戦後、国の政策を問う裁判の中で、歴史に残るものであり、この「判決文」こそ、日本が世界に発信すべき憲法に立った良心ではないかと思いました。「『判決文』を生かすのは、法廷外の運動にかかっています」との話が胸に残りました。集会を準備された皆さん、ご苦労さまでした。

■福井地裁の生存権に基づくすばらしい判決をもっと大衆的なものにしないといけない。その意味で、今回の催しは時機にかなう大事なものである。中嶌代表を始めとして松田事務局長、弁護団の方々など、この勝訴でどれだけ勇気づけられ、これまでの運動がまちがいなかったことを確信されたことでしょう。私たちも大いに励まされ、大切な指針となります。共に反原発を目指して歩んでいきましょう。

■中嶌哲演師のお話は大変格調高く心に響きました。青田さん詩については、御本人御夫妻を我々の会にお招きして、その詩を朗読して頂きましたので、強く心に残りました。私達は「さらば原発の会・京都」に属していて、大飯原発差止訴訟にも参加しています。是非今日の会に参加したことを今後の活動に生かして、脱原発を実現したいと考えています。本日の集会の企画は大成功だったと思います。企画された方々、講師の先生方に感謝申し上げます。

■私も京都原告団に加わらせていただいてますが、今日初めて福井地裁判決文を読ませていただきました。原告団の方々が言われるように、私たちにとっても分かりやすい文章であると同時に格調高い文章は本当にすぐれているとあらためて感動しました。樋口裁判長の血の通った熱い思い、国民(全国各地に生活している私たちの)目線を持続させ、名判決を生み出した背景に、福井の皆さんの長い長い運動が脈々と流れていることにも深く感動しています。多くの裁判で司法に裏切られてきた私たちですが、京都でもすぐれた判決を生み出せるように運動を続けていきたいと思います。今日、中嶌哲演氏のお話を聞けたことは、とても大きな宝物になりました。氏の深い洞察と人を敵視せず、心をつなぐお話が、私たちの運動にも必要であることを学ばせていただきました。感謝!!

■福井からの報告、どのかたの発言も強烈に受けとめることができました。判決の内容についての説明よくわかった。結局自分で何回か読む必要あると思った。自分の言葉として理解する必要がある。今まで署名を集めたりしてましたが、権力に勝つためには裁判闘争が大事で大きな力になるんだなあと思いました。周りの友人にその話をしていき、訴訟原告なるように話をしていきたいと思いました。

■脱原発全国ネットの構築 口にするほど楽ではない。頑張ること。

◆[第2回原告団総会]参加者からの声

2014年6月7日(土)キャンパスプラザ京都で開かれた第2回原告団総会で、ご意見を書いていただく用紙を配布したところ、14名の参加者から、さまざまな声が寄せられました。ここに一括して、掲載させていただきます。
 書いていただいた皆さま、ありがとうございました。

  • 田中三彦さん、ほんとうに勇気を出して講演いただき有難うございました。
     私は電力労働者OBです。今、私自身良心に苦しんでいます。節電は原発を廃炉に追い込む確実な道であることを本日は学びました。 ご自愛下さい。
  • ・デモに参加しましたが、最後に関電京都の前で抗議文を手渡すなど(土曜日で責任者は不在かもしれませんが)した方が良かったように思います。もちろんデモが主ではありませんが―。
     乙女文楽の人形がまさに生きているような表情を浮かべていたのがとてもすばらしかったです。福井地裁の判決を下された人間的な裁判長は、きっと乙女文楽の人形の気持ちがわかっておられるような気がします。
     渡辺事務局長の「訴訟の要点と経過報告」がわかりやすくてよく理解できました。放射性物質汚染予測について、京都府が最も取り組みが遅れていることの問題点を指摘されました。京都府に対して、人格権に基づいて要求していかなければなりません。
     京都地裁でも勝訴となるように共に運動を強めていきましょう。
  • 福井地裁判決を力とし、尚一層心をひきしめて全国の訴訟団と手をたずさえ進みたいと思います。専門的なことはむずかしいのですが、人間が何を思想の根本にすえて物を考え感じるかでさまざまのことが理解できると思います。
     今日は福島の原発にたずさわられた技術者の田中さんの人間味あふれるお話が聞け、とてもよかったです。
  • 京都府に大飯(?)で原発事故が起きた時の放射性物質の拡散予測を持っているなら公表(メディアにも)するよう言えませんか? 情報公開を求めるのですか?
     福井地裁の判決は私(達)がつたない言葉で切れ切れに考えていたことを見事にまとめあげて下さいました(科学技術の面は私はわからないので除く)。あの内容に関電がどう反論するのか、とても楽しみです。一部の地域を見殺しにして得る益のほうが大切、と言ってくるのでしょうか。
     避難について、福島では、事故時立地地に近い所(~30km位まで)は国が避難命令を出したり、人づてに聞いたりして11日~12日の早いうちに逃げることのできた人々がいました。ガソリンも公共交通機関もない中、バスも出された所もあり、それに乗って遠方の体育館や旅館等に避難した人もいました。体育館や旅館がコンクリート等の放射性物質を遮へいする率が高い建物であったり、幸運にもプルームの通り道からはずれていれば、被曝をかなり避けられたのではないかと思います。しかし、プルームが通った中通り等の人々は、避難も呼びかけられず給水に並んだり、木造の家に留まったりしていて、浜通りと同じかそれ以上の高線量だったのに、被曝してしまったと思う。けれど日本の人はそれを知らない。京都の人も遠くても、そうなる可能性がある。
     国は助けになんか来ません。また、広島・長崎・水俣病の患者さんは、公の場ではもちろん、家族にも何も言わない人がいる。今回の原発被災者にも、同じように沈黙している人、せざるを得ない人がいると思う。そういう声なき声を拾ってほしい。区域外の人は「区域外」という圧力を受けて沈黙しなければらないような雰囲気になっているのではないか。
  • 田中三彦氏のような実際に係わった人の話を聞くことができてよかったと思います。
     乙女文楽のボレロの伴奏でのパフォーマンス等も新鮮でよかった。
  • 初めての出席でした。むずかしい内容でしたが少しずつでも理解していきたいと思います。画面は2つ必要なのでしょうか。かえって混乱してしまいます。
     報告集等冊子は現物があればもっと売れるのではありませんか。1冊では注文しても申し訳ないと思います。
  • 大阪地裁のように裁判所が原子力規制委の審査に委ねる形で、差止めに関する判断を回避することを許さないために、新規制基準の問題点を本日の田中三彦氏の講演内容を踏まえて徹底的に明らかにすべきだと思う。
     京都訴訟での判決では、新規制基準ではダメだということが基本論点の一つとして示されるような闘いにしていきたい。
     田中氏に証言してもらうことも考慮されたい。
  • 田中さんのお話は今までいろいろ学習会で教えていただいた中で一番よく分りました。話されていたように田中さんが技術者だったからでしょうか。ほんとうに参加してよかったです(素人でも)。
     政府のウソを沢山教えていただいてこれもよく分りました。
     1号炉の分析は興味深かったのですが、何との関連で政府がごまかしたかったのか少し分りにくかったです。
     質問ですが、単純なことですが、原発が全部止っていても廃炉にしないかぎり事故は起こるのですね(地震がなくても起こるということをみんな知ってほしいなーと思います)。どう安全といわれても起こるということはないからとかいうだけでなく…。
  • 公職が終了したので、原告団に参加を検討します(参加方向)。
     売電の進行で、原発2個分が発生したとの記事は考えさせるものもあります。
     制御し切れないウラン原発廃止はわかりますが、火山・地震の日本で、核廃棄はどう処理するのか? トリウム原発で燃やすのも良いと現在は考えています。
     自然界に大量あるトリウム太陽光発電が進むスペインの例が余り知らされていないのはどうしてか?(太陽光発電を我家に設置して以降、電気代は毎年もらっています。触媒型温水器もいいですね。)
  • 紙しばいとてもよかったです。1場面だけかえて下さい。電力会社の職員は悪くないというところ → 電力会社や国が生きとし生けるもの全てと自然を放射能で汚染する権利はないんだよ。どうしたらやめさせられるかというとね、みんなの力を合わせれば原発はゼロにすることができるんだよ。
  • 田中三彦さんの「目からウロコ」のはなしに感動。いまからできること〈節電〉のはなしがとくによかった。まず自分の生活から変えること。これならすぐできますね。原発訴訟に参加してまず自分が変わること。ここから社会を変えるそのきっかけに裁判がなればいいと思います。裁判闘争は行政を変えるとともに社会の意識を変える運動でもあろうかと考えます。福井地裁の判決の思想を社会にひろげ、その世論で京都地裁の裁判官も変えることができるとの勇気と確信の持てる総会となりました。いろいろな違った意見が出されたのが大変よかったと思います。絶対的権威者にひっぱられる運動より、いろいろな意見の人が議論し力を合わせるのが本当の運動だと思います。
  • 各々のプログラム内容が深くて良かった。
     総会前のパレードについて、残念ながら30名程度の少なさなのに、後尾のトランペットを止めていただけなかったので、パレードのシュプレヒコールが妨げられた。録音のリズミカルな音だけで十分だったのに。臨機応変に対応する良識がほしい。
  • 大飯原発30km圏内 3.11以降放射線モニタリング測定所設置された久多(左京区)5町の避難訓練を行った。
     ※ 全町民への連絡は出来るのか 連絡ルートは町単位で作られた
     ※ 避難所2ヶ所決定 そこから先のルート、行き先、輸送…不十分
     ※ ヨウ素剤はどう扱うか未定
     ※ 登山者山菜採り魚つりなどに来ている人たちはどうなる?
     老人ばかりの村(まち)でこんな問題の対応(ヒナンなど)は無理だ
     原発を避難させろ、どこかへやれ、廃炉にしろ…とか意見が多く出された。
     今日の総会に参加できて良かった。決意をあらたにしてがんばります。
  • 田中さんの講演よくわかりました。私達夫婦も地震が先だと思っていました。大飯原発も如り。そして防災計画も地域をもとに京都市京都府とせまっていかなければと思いました。

◆原告団結成総会における参加者からの意見

2013年6月1日に、原告団結成総会が開かれました。その際、ご意見を書いていただく用紙を配布したところ、26名の参加者から、さまざまな声が寄せられました。ここに一括して、掲載させていただきます。

■1 今日は、京都新聞の記事を見て初めてこのような裁判が行われていることを指令、参加させてもらいました。原告団にも参加しようと思っています。 さて、今日の原告団代表事務局の方のお話を聞き、訴状のことについてお聞きしましたが、南海トラフ地震のことは、今回の裁判で取り上げないのでしょうか。 先日の新聞報道で、南海トラフ地震が今後おきる確率は、将来40年(30年?)の間に、80%の確率とのことでした。しかも、震度の地図を見ると、九州から福井県まで、震度5以上の地域で塗りつぶされていました。これは、大飯原発の下の活断層があるかどうかという以上に、明確な被害の可能性が指摘できるのではないでしょうか。それとも、震度5では、原発事故は起きないという保証はあるのでしょうか。もし、そのような保証があるなら、国と電力会社が証明すべきです。 ぜひ、この南海トラフの件を裁判で取り上げていただきたいです。

■2 原発の危険性を改めて感じた総会でした。これから裁判闘争を進めるわけですが、その事を多くの人に知ってもらうためにも息の長い運動が必要ですが、せっかく裁判をするなら、その公判の日に裁判所の回りでデモでもしてアッピールした後に裁判に臨んではどうでしょうか。(逆でも可)

■3 国の行政は国家戦略として原発再稼働の方針を考慮しているように感じ取れます。 原子力専門家、経済界、医学会、等の各学者先生の言葉は今の私には空しい言葉遊びのように聞こえてなりません。 自然は「想定外」であり、学問、科学技術でコントロール不可能であると思います。私の求めるものは単純な意見です。即ち、安心の空気、水、食物を求めているだけです。以上の単純な事を解決するのは原発廃炉だけです。そのためには1人でも多くの賛同を得て、数の力で解決する方法はないと思います。 (原発事故の影響は 速 外科的症状が現れず、10年、20年先のことだから関心が薄いのだと思います。)

■4 ・脱原発を願うたくさんの人とデモ行動を共にし勇気づけられた。 ・大島先生の講演は、全容を解説され、分かりやすかった。同時に当たり前のことを論理的にまとめられており、世間に拡大させる必要があると思った。 ・熱意のある弁護士さん方に支えられての訴訟、私たちの気持ちを代弁していただき、ありがとうございます。

■5 大勢の人が参加されて、おどろきました。それだけ皆が関心を持っているという事ですね。だけど、裁判官が問題ですね。自分の出世ばかり気にしている人がほとんどですから。

■6 12年4月美浜原発研修会に参加。その折りの質疑応答から-- ・関電の考え方 ・原発事故は東電が起こしたのであって、関電は起こしていない。それなのに、東電と同一レベルで原発を批判されるのは心外だ。 ・事故を起こしたタイプと関電の原発とはタイプが違う。故に福島原発のような事故は起こらない。 ・万一事故が起きて、琵琶湖が汚染したとしても、それは行政の問題で関電としてはタッチしない。 ・被曝対策も、避難問題も行政の問題。 ・福島の原発が止まった原因を「津波」にしているが、事故調は「地震」といっている。何故「津波」かとの問いに、 同業者の東電がそう言っているから、関電も地震だと思っている。 結成のアピールについて。 下から5段目に加筆提案です。「脱原発」は被爆国として当然の権利であり、世界の人々に対する『義務』でもあります。

■7 スタッフのみなさまおつかれさまです。 ・スタッフの方が少なかったからかもしれませんが、講演が始まってから入って来られる参加者、特に親子の方がどこに席が空いているか分からず、何分か立ったままで聞いてられました。スタッフがどこに席が空いているか確認し、誘導をお願いしたいと思います。 ・司会の方が原告団長や弁護団長などの紹介をされる時に、「  」さま、と紹介されていましたが、同じ目的に向かって動いている人々です。同じ仲間です。できれば、「  」さん、と紹介されてはどうですか。もちろん講師は、「さま」ですが。

■8 どうしても今 即 止めないと の思いを新たにしました。 何かできることからで参加をしていきたいと思います。

■9 ぜひ全国に、いえ全世界の原発をなくしていけるよう、頑ばっていきましょう。

■10 すごい内容の訴状を読んで、弁護団の方たちのご努力に敬意を要します。 たくさんの弁護士さんが参加されていて力強いです。 もっとたくさんの人たちに原告になってもらうようにがんばりたいと思います。 大飯原発の再稼働を許した張本人は橋本市長です。慰安婦問題で人権をないがしろにする橋本市長に対しても辞任を要求してがんばりたいです。

■11 私のメーリングリストをお知らせします。よろしく。 (以下、住所、メールアドレス)

■12 原発なんていやだ、困ったもの、してはいけないと思っていたのに、出来る前に止められなかったことが悔しく、恥ずかしく--なんの力も持たない者なのに--思っています。 これからも何もできませんけれど、でも、何かできることはしようと思います。今日、そう思って出席しました。友人にこの会の様子を伝えます(私にもできることはこの位です)。 ■13 原子力発電を早急に再開しなければ製造業が成り立たないと、経団連の米倉会長がマスコミで宣伝する。国民の多くはそれを信じてしまう。こうしたマスコミ対策に有効な反撃ができる方法がないものか、常々思っている。今日のコスト論等を経団連に対抗したかたちで宣伝できないものだろうか。

■14 神戸在住の原告です。兵庫に裁判がないため、この京都裁判に参加させていただいています(可能というはなしでしたので…)。 先日、兵庫県が福井の原発事故の想定を発表しました。最悪の場合、兵庫県の三分の二の地区で、1歳児に安定ヨウ素剤服用が必要になるまで汚染されるとの事です。 神戸も大飯原発の事故で安定ヨウ素剤が必要にまで汚染されます。 現在の訴状では、被害を基本、京都府に限って述べておられますが、「p.64の図形番号2の図」は、篠山市から神戸市まで被害を及ぼします。 第二次提訴を準備し、1万人原告をめざされるなら、京都に限らず、大飯原発事故の被害を、想定される関西圏に広げるべきではないかと思います。 そうすれば、神戸や明石在住の人々にも裁判参加を呼びかけやすくなります。 一考をお願いします。 (氏名記載あり)

■15 たいへん勉強になりました。 国民が大変コストを払っていることに、おどろきました。 大飯を止めたいです。 (氏名記載あり)

■16 大飯原発差止訴訟をしてくださったこと、心からお礼申し上げます。 子どもや孫のため、勝利する事を願っております。

■17 原発がいかにお金がかかるし、被害が大きいのかがよくわかりました。原発はやめるべきだと実感しました。乱文乱筆で失礼します。

■18 大島先生の話や、原告の方たちの話を聞いて、脱原発の運動は世代を超えたものだということを感じさせられました。若い世代の人たちにもっともっと参加してもらえるように、周りの人たちに声をかけていかないとなと思いました。 原発は停止していても、十分危険だということが、よくわかった。

■19 1.封筒、印刷部、ニュースも含めすべてに、電話・fax番号が入っていますが、振替及び振込口座番号も記しておくべきではないでしょうか。機会あるごとに、あるいは思いついた時にカンパ等おくりやすい環境を一つでもつくっておくことが必要であると考えます。ご一考下さい。 2.デモの時、通行人に手渡すビラが欲しいですね。会員に版下をネットで送り、各自で印刷して(できる枚数でよいとする)各自で配ってもらってはどうでしょうか。 3.「STOP 大飯 KYOTO」の看板の核マークにウィンクがついているのはなぜですか。目を疑う暴挙ではないか。不適切です。

■20 渡辺弁護士の訴状の説明は、わかりやすくて良かったです。

■21 請求の趣旨には“大飯原発1~4号機を運転するな”ということが書かれています。つまり稼働中の3・4号機だけでなく、1・2号機をも加えているということから考えると、高浜原発など、現在稼働していない関電の原発を含めて運転するなという訴状にならなかったのか?という疑問をもちました。訴状を詳しく読んでいないので、そうされた理由に理解できるのかもしれませんが、……。

■22 京北(京都市右京)から参加しました。デモにも間に合って参加できました。大島堅一立命館教授のお話はとても明解で、「原発のコスト論」の号苑は、単なる原発のコストの話でなく、原発の危険性そのものの告発であると思いました。 京北地域の一部の町内は大飯原発から30km以内で説明会があり、不安が広まっています。 大飯原発差止訴訟原告団に積極的に協力して行きたいと思っています。

■23 きびしい裁判になると思いますが、がんばりましょう。

■24 93の母を残してでも参加して良かったです。 かつて、関電の無料バスツアー(高浜原電行)に参加し、楽しく一日を過ごしたことが恥ずかしくなりました。 力強い弁護士の方の話にたのもしく感じました。

■25 いよいよスタートライン。もっと原告を増やしましょう。総会は講演もあいさつ発言もとてもよかったです。とくに福島あつこさんの話をコピーしての佐々木さんと同じ思いです。スタートラインに立って新たな決意で原告の輪を広げ、子、孫へバトンタッチしていけるように運動の輪も同じに拡げて迫っていきたいと思います。

■26 世話人になりましたね。 本日は誰一人欠けても出来なかった総会だったと思います! お疲れ様でした! これからも頑張りましょう! (氏名記載あり)

 

◆原告団結成アピールの補足…世話人会での意見

  • 原告団結成のアピールをまとめるにあたって、世話人の皆さんから寄せられた声です。
  • 『決意表明』 つなげてはいけないこと、つながらなければならないこと。  2011年3月11日を境に、福島県下では、土で生きていた民に土を捨てさせ、海で生きていた民に海に出ることを禁じ、住み慣れた家からその家族を蜘蛛の子のように散らせました。避難所では、断水の中、糞便を壁中に塗り広げた便所がありました。小さな娘は、外で遊ぶことも避難所内で遊ぶことも強く制限され声を殺して泣きました。屋内待機区域の避難所では、流通も途絶え、小さなおにぎり2個を3人で分けて一日をしのぎました。人もまばらな道路には、しっぽだけがなごりを残したやせこけたきつねのような犬が視線をそらすことなくこちらを見つめていました。配給の列に並ぶ老女は、戦争よりひどいとつぶやきました。被災者は今も、やっと、生きています。  牙をむいた『原子力発電所』は、2年以上経過した現在も人の管理下にあるとはいえず、東日本の人々いや、日本中の人々を心身ともに傷つけ惑わせ、再び福井県おおい町で蠢きはじめました。  富める者たち、大会社がいう『経済』を立て直すためが原子力発電所再稼働の目的であるならば、『経済』とは、何でしょう。  被災者はただ、『人柱』としてこれからも洗われることのない山河を、大地を、海を見つめて、歯を食いしばって静かに生きていけばいいのでしょうか。  『大飯原子力発電所』付近にある一つひとつの生きとし生けるものの住環境を守り、世界の平和とすべての人々の幸せにつなげるために、人権を奪われた被災者も、みなさんとともに戦います。 (A.H) 
  • 故郷へ向けた『決意表明』  母のふるさとであり私にとっても大切な福島で3.11原発事故が起き、大変なショックを受けました。原発問題に真面目に向き合ってこなかったことが悔やまれます。再稼働する神経が信じられません。もう一度事故が起きれば、宮崎駿の風の谷のナウシカの世界になってしまいます。日本を破滅させても構わないと思っているのでしょうか。一緒にがんばりましょう。 (Y.I)
  • 世界で最も不幸な被爆経験を持つ日本人として  スリーマイル、チェルノブイリ、そして福島。畑を奪われ、家を奪われ、仕事も奪われ、家族が散り散りに、心も壊されました。広島・長崎の原爆被災の経験を持つ私たち。人類最新の科学をもってしても制御できない原発に頼らない社会・生活の世の中に、直ちに変えるべきだと考えています。儲けのためには人々の不孝さえ顧みない政府・財界の原発推進のやり方に私たちは反旗を揚げます。大飯原発の下には活断層があります。大飯原発は直ちに稼動を止めるべきです。 (M.Y)
  • エネルギーのあり方を考える  東日本大震災という「万が一」から未だ2年しかたっていないというのに、大飯原発を再稼働するというのはもはやその事実を忘れているかのようです。このまま再稼働し、3.11のような「万が一」が起こった場合に、関電はおおい町や近畿に住む人々に対しその責任を負えるのでしょうか。エコエネルギー技術の進歩やメタンハイドレートの実用化など「原子力でなければいけない」理由はどこにもありません。原子力から離れるべきです。 (D.T)
  • 最悪の犯罪としての原子力発電所  安全な原発というのは、安全な戦争と同じで、存在し得ない。  戦争も原発も、人間の生存と地球環境の持続性にとって共通する最悪の犯罪である。 (A.Y)
  • 原子力発電所の本質とは  原発はひとたび大きな事故が起これば地域や人間関係をずたずたに破壊する。放出された放射能は日本のみならず世界中に広がって、想像もできないくらい長い間地球環境を汚染し続ける。こんな危険なものが地震の巣窟である日本列島に存在していいはずがない。原発は核エネルギーである。その本質において核兵器と何ら変わることはない。一刻も早くなくなってほしい。 (T.K)
  • 憲法における国民の権利を問う  私たちは2011年3月11日福島原発事故によって、原発が如何に危険なものであるかを知りました。これ以上日本の未来に禍根を残すことはあってはならないことです。日本が火山列島であり、活断層も多く存在することを考え合わせれば、原発の存在ほど人々の生活を脅かすものはありません。憲法には「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利(第13条)」「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する(第25条)」とあります。一つの事故が極めて広範囲に被害をもたらし、生命・生活・社会を脅かす原発の即時停止を強く要求します。 (T.H)
  • 最大、最高の防災対策としての『原発ゼロ』   巨大地震が確実視される今日、大飯原発では、福島原発級以上の惨事が引き起される可能性が大きい。  今必要な、最大・最高の防災対策とは、「即時原発ゼロ」を実現することにある。  近畿の水がめ・「琵琶湖の水源地」を守るためにも、福島に続いて、海洋汚染の“加害者”にならないためにも、国民主権の立場で、原発差止訴訟を提起する原告団を結成して、たたかう。 (Y.Y)
  • 大飯原子力発電所付近の住民として  2012年5月福島原発事故の後、日本全国の原発が停止しました。事故の収束もまったく見通せない中で点検後再稼動など誰も考えられませんでした。しかし関西電力は原発を動かさずに夏季ピーク時の電力供給が難しいとして国や首長・住民を脅しました。そしてフイルターベントも免震重要棟も無い大飯原発の再稼動を国に認めさせたのです。地震の頻度が増加している今、活断層かもしれない断層が走る大飯原発を動かし続けることは、京都に住む人間として危険極まりなく絶対許せないことです。 (A.N)
  • 原子力発電所建設推進派、反対派の反省点としての『原子力発電所』  原発事故は、様々な人達を思考停止に追い込みました。安全神話を信じていた人達だけでなく、原発は危ないと知っていた人達をも。  私自身、久美浜の原発反対運動など参加していたのに、関西にこんなにたくさんの原発があることをすっかり忘れていた。福島原発事故を経験した今、これから先は、一つの原発も動かしてはいけない。そのためには、自分に出来ることは、何でもしようと覚悟をきめた。だから、大飯原発の再稼働は許さない。 (H.A)
  • 福島を忘れてはならない それが出発点のはず  原発事故のあと、京都に避難されてきた方とお話をする機会がありました。避難を余儀なくされた方の京都での生活や、事故により家族や将来の希望が断ち切られたことを知りました。  京都に近い大飯原発が福島の事故検証も未消化のまま、被災者への対応も見出せずに再稼動したこと、その他の原発の再稼動や新規建設、原発輸出に積極的な政府や電力会社に憤りを感じています。福島の人たちを初め被災者の救援ができない政府にも怒りを感じます。 (Y.K)
  • 死の灰の生産即ち、原発の運転の即刻停止!  原発稼働して40年余、原発から出る死の灰の処分場が決められない「トイレなきマンション」状態が続いています。  死の灰の生産、即ち原発の運転をただちに停止して、これ以上の死の灰の生産をやめなければなりません。 (M.T)
  • 基本的人権の死守!地震国日本の全ての原発の即時停止を!  原発事故は普通の人が普通に暮らす基本的人権を奪う。  福島第1原発が例外ではない。地震国日本の全ての原発の即時停止を! (S.T)