◆かつての善は今の悪、かつての悪は今の善

【2019年3月8日,京都キンカンで配付】

かつての善は今の悪、かつての悪は今の善
— 安倍政権は、善悪を逆転させました —

比較してみると良く分ります。安倍政権は数千年の歴史が検証してきた「事の善悪」を自分たちの利益のために逆転させようとしています。

◆以下は、安倍政権以前【Before】、安倍政権になってから【After】を比較した例です。

<アベノミクスに関連して>

【Before】:無駄使いはするな。節約しなさい。
After】:購買意欲を煽り、どんどん浪費させよう。それが経済の活性化につながる。

【Before】:インフレは、庶民の生活を圧迫する。
After】:インフレは、経済発展のために奨励する。

【Before】:汗水流して働きなさい。
After】:株価だけは安定させます。大株主は遊んで暮らせます。

【Before】:経済統計は、正確に取らなければ、国を運営できない。
After】:不正統計で国民をだましながら国を運営。

【Before】:バクチは身を亡ぼす。
After】:カジノを導入して外資を得、庶民から金を巻き上げよう。大資本を儲けさせよう。

<国会軽視、司法への介入などに関連して>

【Before】:それなりに国会論議を尊重。
After】:多数を頼んで、国会論議を軽視・無視。答弁にならない答弁、無責任答弁の繰り返し。

【Before】:3権分立は民主国家の基本。尊重しなければならない。
After】:名古屋高裁金沢支部での原発裁判の例のように、裁判所までが、司法は行政の下にあると言い切る。

<モリカケ問題、統計不正問題などに関連して>

【Before】:嘘つきは泥棒の始まり。
After】:お友達、大資本、政権を擁護するためならどんな嘘もつく。嘘もきっぱり言い切ったら騙せる。とことん追い詰められたら「記憶にございません。」で乗り切れる。

【Before】:部下のしたことは上司の責任。
After】:責任を追及されたら末端に押し付けて、最後はトカゲの尻尾切り。(良心の呵責から自殺者が出ても気にしない)、

<辺野古新基地建設などに関連して>

【Before】:民意は尊重しなければならない。
After】:民意を無視しても政権の意思を通す。県民投票(2月24日)で示された圧倒的な辺野古埋め立て反対の民意を蹂躙して、翌日から土砂投入。

【Before】:少数意見も尊重し、話し合い、解決策を得るのが民主主義。
After】:少数意見だろうが、多数意見だろうが、政権にとって都合が悪ければ無視する。

<原発再稼働などに関連して>

【Before】:原発に関する情報は正確に公表しなければならない。
After】:福島原発はコントロール下として、オリンピックを誘致。

【Before】:40年越え老朽原発は運転しない。
After】:ほとんどの世論調査で「脱原発」が6~7割を占めるが、原発をベースロード電源と主張し、再稼働を推進。また、既存の全ての原発の60年運転を企む。

【Before】:年間1ミリシーベルト(mSv)以上の放射線被曝は危険。
After】:20 mSvでも安全だから、そこで暮らしてください。

【Before】:放射性物質は閉じ込めておかなければならない。
After】:トリチウムや低濃度放射性物質を含む汚染水は海に放出しよう。放射性物質を含む汚染土壌も工事資材として利用しよう。

<戦争責任、慰安婦・徴用工問題などに関連して>

【Before】:真実は一つ。
After】:自分に都合が悪ければ、真実を曲げる。歴史も書き替える。

【Before】:悪いことをしたら謝りなさい。戦争は誤りとして反省。
After】:先の戦争で行った行為を侵略とは認めない。村山談話(戦争への反省)、河野談話(慰安婦問題)は否定。「自虐史観は許せない。子々孫々に、いつまで謝らせる気だ。慰安婦、徴用工問題も、すでに条約・法令上解決済の話だ」という姿勢。

<憲法、防衛、安全保障などに関連して>

【Before】:現憲法は平和憲法(異論はあるが)。
After】:明治憲法・教育勅語への回帰。

【Before】:戦争は二度としてはならない。
After】:戦争したい。資本主義の行き詰まりにおいては「戦争」が有効だ。

【Before】:ケンカをする前に話し合いなさい。
After】:ケンカ(戦争)したいから、話し合わない。いつでも仮想敵国を作っておく必要があるから北朝鮮のことは徹底的に悪く言う。最近は韓国との関係も悪化の一途をたどっている。

【Before】:自衛隊アレルギーは減ってきたとはいえ、憲法違反という見方も多い。100歩譲っても専守防衛。
After】:国会答弁で自衛隊のことを「我が軍は・・・」と口を滑らすように、もう軍隊そのもの。集団的自衛権を認め、米軍などとの合同軍事演習は年々規模・激しさを増す。地球の裏まで派遣できる。

【Before】:憲法9条は、先の戦争への強い反省から生まれたので、「9条を変えよう」などとは言うこともはばかられた。
After】:憲法9条を無くしたいのが本音だが、そうは言えないので、9条はそのまま、自衛隊について追記することにしよう。災害時などは最大限自衛隊の存在感をアピールしながら、仮想敵国への不安を煽り、自治体にも圧力をかけることによって自衛官募集に力も入れて、そのうち自衛隊は軍隊に・・・・・。

<労働問題、農業問題などに関連して>

【Before】:少なくとも公式には、勤労者の立場に立った働き方の改善を目指した。
After】:大資本の立場に立った働かせ方を追及。裁量労働を拡大。

【Before】:限定されていた外国人労働者受け入れ。
After】:低賃金労働力としての外国人労働者の受け入れ拡大。改善されず、悪化する強制収容。

【Before】:遺伝子組み換え商品は輸入しない。
After】:大資本系(例;住友系モンサント)との癒着によって遺伝子組み換え食品を輸入し氾濫させる。

【Before】:小規模農業、地域共同体農業が基本。
After】:大規模農業参入による米価下落。「特区」による地域破壊。

【Before】:里山による地域(自然、生き物、作物など)の循環。
After】:「耕作放棄地」の利用(例:太陽光発電装置設置など)による地域破壊。

<労働組合への弾圧などに関連して>

【Before】:労働者の団結権、団体交渉権、団体行動権は憲法28条で守られている。
After】:企業内組合が自分の賃上げのみに血道をあげるのは許そう。しかし、国策に物申すような連帯労組関西生コン支部のような組合は、潰さねばならない。チラシ配布行動も、コンプライアンス運動も、ストだって。恐喝、威力業務妨害などという名をつけて逮捕だ!

<女性、子供、年寄り、障害者、外国人実習生などに関連して>

【Before】:人はみな平等。差別をしてはいけない。弱者には手を差し伸べよう。
After】:いわゆる弱者は、その者に責任がある。生産性が低いものに税金を使うのはよくない。自己責任が柱だ。やまゆり園事件も政府のそういった基本姿勢に沿ったもの。海外からの実習生は体のいい労働力。人権など二の次。
ヘイト集団による朝鮮人攻撃を野放しにし、朝鮮人学校を差別する。

<福祉、医療、教育などに関連して>

【Before】:老後のために、年金制度がある。年金保険料さえ収めていたら老後は安心。
After】:これだけ老人が増えたら年金は減らすしかない。自分の老後のために年金保険料を払ってきたというのは間違い。今の若者が老人を支えているのだ。

【Before】:福祉を充実するために税金が使われるなら、多少の増税もやむを得ないだろう。
After】:税金の使い道に文句は言わせない。法人税だけは減税しよう。税金は住民から搾れるだけ搾り取る。福祉は縮小、あるいは切り捨てるしかない。女性が出産しなくなったのが悪いのだ。

【Before】:老人医療は手厚く1割負担で。
After】:老人は病人ばかり医療費負担はこれ以上無理。1割負担から3割負担に。

【Before】:教育現場に国の介入は許されない。大学は、基礎研究の府。
After】:日教組などの偏った教育は左翼を作る。国家に従順な子供を育てなければならない。
原発政策を進めるためには、放射線の恐怖をあおらないよう、放射線は怖くない、安全だと子供から教育していこう。
大学は、資本主義に貢献する研究・教育だけをすればよい。

<格差社会になどに関連して>

【Before】:格差のない社会をめざそう。
After】:格差は広がっても、大資本中心の経済が発展すればよい。

(「若狭の原発を考える会」・橋田、木戸、松原、木原)


その安倍政権が老朽原発運転延長に躍起です!

関電は、今年で45年、44年、43年超えとなり、重大事故の確率が急増している老朽原発・高浜1、2号機、美浜3号機まで再稼働させようとしています。それは、既存の原発全ての運転を60年まで延長し、原発電力を「巨大資本に奉仕する国、戦争出来る国を造る」ための基盤電源にしようとする安倍政権の政策に迎合し、その露払いをするためです。

「原発うごかすな!実行委員会@関西・福井」は、脱原発・反原発の活動を飛躍的に活発化させ、老朽原発再稼働の策動を阻止したいと考えています。下記の集会はその一環として企画されました。

ご賛同の上、ご支援、ご参加をお願いします。


老朽高浜原発1、2号機、美浜原発3号機再稼動阻止!

3.24老朽原発うごかすな!高浜全国集会

●と き:3月24日(日)14:00
●ところ:高浜町文化会館(福井県高浜町)◇集会後、デモ

5.19老朽原発うごかすな!関電包囲全国集会

●と き:5月19日(日)13:00
●ところ:関西電力本店前(大阪市北区中之島)◇集会後、デモ
◆主催:原発うごかすな!実行委員会@関西・福井
◆呼びかけ:オール福井反原発連絡会、ふるさとを守る高浜・おおいの会、若狭の原発を考える会
◆連絡先:林 広員(オール福井反原発連絡会…TEL;090-8263-6104)、東山幸弘(ふるさとを守る高浜・おおいの会…TEL;0770-72-3705)、木原壯林(若狭の原発を考える会…TEL;090-1965-7102 FAX;075-501-7102 E-mail;kiharas-chemアットzeus.eonet.ne.jp)

◆両集会にご賛同戴ける方は、上記(木原)へお知らせください。


以下のように、両集会には、
すでに130の団体、606名の個人のご賛同を戴いています
(3月2日現在,敬称略)。

さらに多くのご賛同をお願いします。


【団体】

I(アイ)女性会議・京都
アジア共同行動(AWC)京都
アジア共同行動(AWC)日本連絡会議
アジア共同行動山口実行委員会
アジェンダ・プロジェクト
尼崎・伊丹三里塚実行委員会
安全食品連絡会(兵庫県)
安保関連法廃止!市民の集い
市原・憲法を活かす会
いのちをつなぐ会(茨城)
ウチら困ってんねん@京都
大阪の公害問題を考える会
大阪民主医療機関連合会
大間原発反対現地集会実行委員会
核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会
釜ヶ崎日雇労働組合
上関原発用地埋立禁止住民訴訟の会
関西合同労働組合
関西合同労組大阪支部
かんなま勝手連・滋賀
管理職ユニオン・関西
基地のない平和で豊かな沖縄をめざす会
9条改憲阻止共同行動
9条ネット・滋賀
京都脱原発原告団
京都・水と緑を守る連絡会
きょうとユニオン
グループちゃんぷる~
原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動
原子力民間規制委員会・東京
現代を問う会
原発いらない!ちば
原発いらない福島の女たち
原発いらん!山口ネットワーク
原発講座会議
原発さよなら千葉
原発事故からくらしを守るネットワーク
原発住民運動福井・嶺南センター
原発震災を考える堺の会
原発ゼロ!核兵器ゼロ!ゼロこねっと
原発ゼロへ・生駒の会
原発とめよう秩父人
原発なしで暮らしたい宮津の会
原発の電気はいらない署名@関西
原発のない社会をつくる会
原発はいらない西東京集会実行委員会
原発反対ハガキチーム
原発やめよう/つながろう関西・マダム会議
原発をなくし自然エネルギーを推進する大阪連絡会(原発ゼロの会・大阪)
神戸YWCA平和活動部
コープしが労働組合
こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO
再稼働阻止全国ネットワーク
さいなら原発・びわこネットワーク
笹島日雇労働組合
さよなら原発神戸アクション
さよなら原発なら県ネット
サヨナラ原発福井ネットワーク
さよなら島根原発ネットワーク
三里塚関西実行委員会
三里塚芝山連合空港反対同盟
市民環境研究所
社民党大阪府連
社民党滋賀県連合
出版労連・出版情報関連ユニオン京都支部
自立労働組合連合
新空港反対東灘区住民の会
新社会党滋賀県本部準備会
STOP原子力★関電包囲行動
生活協同組合コープ自然派おおさか
生活協同組合コープ自然派京都
生活協同組合コープ自然派奈良
生活協同組合コープ自然派兵庫
全国金属機械労働組合港合同
全国金属機械労働組合港合同アート・アド分会
全国金属機械労働組合港合同サンコー分会
全国金属機械労働組合港合同南労会支部
戦争をさせない1000人委員会・滋賀
川内原発建設反対連絡協議会
川内つゆくさ会
全国一般労働組合全国協議会 山口連帯労働組合
全日本港湾労働組合関西地方大阪支部
脱原発 明石・たこの会
脱原発アクションin香川
脱原発かわさき市民
「脱原発」桜井の会
脱原発・滋賀☆アクション
脱原発市民ウォークin滋賀実行委員会
脱原発川内テント・蓬莱塾
脱原発でいこう!茨木
脱被ばく実現ネット
たんぽぽ舎
ちびくろ保育園
東電本店合同抗議
とめよう原発!!関西ネットワーク
なの花の会
日本科学者会議 福井支部
ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
No Base!沖縄とつながる京都の会
バスストップから基地ストップの会
反原発歩こう会
反原発自治体議員・市民連盟
反原発自治体議員・市民連盟関西ブロック
阪神社会運動情報センター
反戦タイガース兵庫
反戦・反貧困・反差別共同行動
反戦老人クラブ・京都
東大阪革新懇
被災地雇用と生活要求者組合
ふぇみん婦人民主クラブ
福祉・介護・医療労働者組合
福島原発事故緊急会議
米軍Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会
平和テーブル・京都
平和と民主主義をめざす全国交歓会・関電前プロジェクト
辺野古に基地を作らせない街頭行動
舞鶴地方労働組合協議会
未来の社会を考える仲間たち
みんなのNO NUKES☆西東京
やまぐち障害者解放センター
山口被爆二世の会
ユニオンネットワーク・京都
ヨウ素剤を配ってよ@京都
40年廃炉訴訟市民の会
洛南労組連
リメンバー7.26神戸アクション
六ヶ所村に新しい風をおこす会
若狭の原発を考える会
若狭連帯行動ネットワーク
早稲田の杜の会

【個人】

青木道夫
青野 荘
青山晴江
赤塚弘美
秋 惠子
秋田久子
秋野恭子
麻田茂樹
麻田法江
芦原康江
阿部功志
安倍妙子
安部哲多
阿部正文
天野恵一
荒井康祐
新居万太
荒川勝彦
荒木淳子
有田佳子
粟井敏広
粟原富夫
安藤清志
安藤眞一
安楽知子
五十嵐正夫
池澤由香里
池田 清
池田俊一
池田高巌
池田千恵
池田宜弘
池村奈津子
池本秀美
井坂洋子
石井 隆
石川豊子
石田勝啓
石田加代
石田隆子
石田紀郎
石堂太郎
石鍋 誠
和泉健一
磯貝恒治
磯田俊郎
一井不二夫
一瀬敬一郎
市原みちえ
伊藤邦夫
伊藤田鶴子
伊藤知良
伊藤美子
いなだ多恵子
稲岡宜男
稲村 守
乾 喜美子
井上 淳
井上 力
井上 浩
井上裕美子
井上陽子
伊吹和仁
今泉 修
岩国英子
岩佐英夫
岩野政樹
岩村佐栄子
上岡 修
植木ゆかり
上田美子
上野恵司
上野知直
植林成光
上原修一
上山玲子
碓田善成
内田典子
内富 一
内海洋子
梅﨑百合子
梅澤昌子
梅原祐三
梅村久基
浦田義純
浦山隆夫
枝村俊士
衛藤浩司
江夏五郎
榎本晶彦
榎本恭一郎
遠藤順子
遠藤久仁子
仰木 明
大石 勝
大川傳四郎
大川なを
大木 久
大島秀夫
大島美智子
大竹 進
大塚 精
大坪正雄
大鳥居久仁子
大橋直人
大橋正継
大村和子
大森正子
大和田幸嗣
大湾みどり
大湾宗則
小笠原 信
岡田有生
岡田啓子
岡田俊子
岡田知子
岡野八代
岡本琴代
岡本成司
小川 旦
小川正治
奥内幸子
奥坂賢司
奥田雅雄
奥出春行
奥野節子
奥野義雄
小熊ひと美
奥村剛子
桶谷 隆
小多基実夫
落合祥堯
おてんちん
尾上光弘
小野純一
小野 一
小野房子
小畑太作
折口晴夫
加来洋八郎
掛谷 巌
笠井弘子
梶原義行
加附信也
加藤康治
加藤信夫
加藤裕美
金丸 博
金山顕子
金子佐知子
金子道雄
加納未央
蒲牟田桂子
蒲牟田 宏
鴨居 守
鴨下裕也
河合朝子
河合清美
川上博幸
川越義夫
川嶋澄夫
川端春枝
川端善明
河原よしみ
川辺比呂子
川村雅美
菅 孝行
姜 旻宙
岸園正俊
木村雅英
北側 諭
北川哲也
北波悦子
北波岳史
北波紀子
北波 博
北波美香
北原武道
北村庄司
木戸恵子
木戸進次
木原壯林
木村一郎
木村幸雄
木村理恵
清原ふみ子
桐生隆文
草地妙子
国山 巧
久部恵子
久保清隆
粂山義隆
倉本頼一
栗原レイ
栗山賢太郎
来住徳郎
胡桃澤 伸
黒石昌朗
黒河内繁美
黒田節子
けしば誠一
河野正子
光葉敬一
河本 猛
古賀 滋
小久保 正
小西弘泰
小橋かおる
小林 明
小林直文
小林正明
小東ゆかり
小日向悦子
小牧正子
小松千代子
小山敏夫
小山 弘
小山芳樹
是永 宙
近藤千恵子
西郷南海子
斎藤 覚
斎藤二郎
斎藤隆史
佐伯勝夫
境野 誠
榊原義道
座喜味盛純
佐々木郁子
佐々木伸良
佐々木真紀
佐々木佳継
佐竹丹都子
佐藤真一
佐藤大介
猿橋 巧
沢田たか子
椎名 隆
塩崎良治
繁永幸久
重松信子
市東孝雄
篠田美津代
四宮大二郎
嶋 豊子
島 安治
清水 基
清水晴美
清水 寛
庄司惠雄
白石治美
白石 裕
白井美喜子
新開純也
新宮眞知子
新城せつこ
陣内恒治
菅野逸雄
菅野順子
杉浦由紀枝
杉谷伸夫
鈴木さよ子
鈴木千津子
須藤光郎
陶山喜代子
関本英恵
宗 博文
園 良太
田井中昭男
高井一志
高木節二
高木秀男
高木隆太
高崎庄二
高取利喜恵
高橋精巧
高橋武三
高橋直人
高橋秀典
高橋亮也
鷹林茂男
田川晴信
瀧川恵子
瀧川順朗
武市常雄
竹内正三
竹内雅明
武田多美
竹田雅博
但馬けい子
舘 明子
橘 俟子
達富かよ子
田中明子
田中昌子
田中 徹
田中英雄
田中 実
田中洋司
田中芳人
田中義久
田中與念子
谷川恭子
谷野 隆
たぬき御膳
田端ひろ子
玉山ともよ
田村文子
太郎良陽一
田和俊也
千代田眞美子
丁 章
塚本美津子
塚本泰史
辻 淳子
辻中明夫
辻 正男
槌田 劭
土橋涼子
堤 初美
坪谷令子
津村 実
鶴崎祥子
出口宏子
手塚隆寛
寺尾光身
寺沢京子
寺島英介
寺中千尋
寺中正樹
寺本恵治
東條健治
徳井雅信
戸田ひさよし
殿谷未央
土肥輝夫
富岡明美
富岡紀一郎
冨塚光夫
鳥原良子
名出真一
直木清美
永井俊作
中井 忠
中井正子
仲尾 宏
中川 勉
中川裕之
中沢浩二
長澤民衣
仲地たき
中島省三
中嶌哲演
仲宗根朝寿
仲宗根史敏
中田光信
中津大造
中津めぐみ
中西幸太
永野 勇
中野佳子
永久睦子
中道雅史
中村 知
中村伸夫
仲村 実
中村泰子
中本サガ子
中本式子
永山一美
永谷ゆき子
新津美樹雄
西川和男
西川生子
西川雄二
西 信夫
西浜楢和
西村明彦
西村明宏
西村廣宣
西 玲子
新田一也
沼倉 潤
沼田充廣
野上健作
野口知恵
野坂昭生
野田哲史
野々村秀世
野村 貴
萩原富夫
橋田秀美
橋本あき
橋本 昭
橋本銀河
橋本輝之
橋本利昭
橋本成子
橋本博子
橋本安彦
長谷川 薫
長谷川長昭
長谷川正夫
服部恭子
服部良一
花輪正士
林 君子
林 庄司
林 亨
林 寛明
林 広員
原 邦弘
原木とし子
原 富男
坂東喜久恵
東根順子
樋口幸恵
久一千春
披田信一郎
日向禮子
平石澄子
平岡建樹
平岡延子
平尾雅教
平木敦久
平坂謙次
平出正人
平野 誠
広野 勇
福山義和
福井きよ子
福嶋 聡
藤井悦子
藤井 一
藤井眞佐子
藤岡正雄
藤野美弥子
藤 裕明
藤本孝一郎
藤本隆志
藤原敏秀
二木洋子
富名腰 勇
富名腰まさ子
舟山良成
古井正代
古野 弘
古橋雅夫
星川洋史
星野博子
堀田美恵子
堀内直美
本間一弥
前田陽一
正橋裕美子
増野 徹
待野洋二
松内則之
松浦正人
松尾和子
松岡チカヨ
松尾哲郎
松尾祐嗣
松下千絵
松下照幸
松島洋介
松田耕典
松田幸子
松田武夫
松谷卓人
松原千里
松原康彦
松本 修
松山典子
間渕義雄
豆田義昭
丸子 孝仁
三浦俊一
三浦哲央
三浦 翠
三崎健二
水木久美子
水島汐美
水野伸三
溝川悠介
三代正臣
南野正人
峯本敦子
三牧健一
三宅勝己
宮﨑庸人
宮﨑光子
宮嵜やゆみ
宮前敬子
宮本重信
宮本法子
宮本 博
三輪力也
麦島貴美子
向當民子
向平恵子
村井 湛
村上章子
村上周成
村上敏明
村上ひとみ
村田洋子
村西俊雄
望月信光
茂木 康
元永修二
本村和子
森川 忍
森 妙子
森野安紀子
森本忠紀
矢島哲夫
弥永 修
柳澤勝二
柳田 真
柳田由起子
家根川照司
矢野あつ子
八尋きよ子
山岸康男
山口孝雄
山口千春
山口 広
山崎憲成
山崎昭彦
山崎圭子
山崎隆敏
山崎卓也
山下けいき
山地政司
山田裕紹
山田和明
山田耕作
山田 武
山田昌子
山田洋子
山中澄子
山根康彦
山根清志
山根 孝
山野寿一
山本宜治
山本良治
山本貴美子
山本貞子
山本 茂
山本 純
山本祥子
山本富士夫
山本雅彦
山本勇祐
山本幸広
湯野一平
横井玲子
横田朔子
横林賢二
吉川かほる
吉坂泰彦
芳沢あきこ
吉重信子
吉武貞仁
吉田明彦
吉田 昭
吉田恵子
吉田真理子
吉田明生
吉水律子
吉本弘子
吉本孝志
米澤鐵志
米田良治
米村泰輔
ルノ・ジル
ル・パップJP
若泉政人
和久貞雄
渡辺悦司
渡辺さよ子
渡辺 孝
渡辺千秋
渡辺寿子
渡辺秀之
渡辺眞弓
渡辺善恵
和田 円
和田美登里

非公開 14人


2019年3月発行 若狭の原発を考える会

連絡先;木原壯林(若狭の原発を考える会)
電話:090-1965-7102
FAX:075-501-7102
E-メール:kiharas-chemアットzeus.eonet.ne.jp