口頭弁論のお知らせ,報告」カテゴリーアーカイブ

◆12/6 第35回口頭弁論のお知らせ

・電話、FAX、葉書による連絡で原告席参加を希望される場合(郵送希望原告に登録されている場合)は、まもなく案内の郵便を発送しますので、その案内にしたがって申込ください。
・メールによる参加申込は、11月21日のメーリングリストによる案内を受信されてから申込ください。
・今回の重要な変更点は、以下の通りです。
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・久しぶりに開廷前の裁判所周辺デモを行います。
・模擬法廷、閉廷後の報告集会は、弁護士会館(地階ホール)となります。
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◆特別のお願い
傍聴席の制限は解除されています。可能な範囲で多くの皆さまの傍聴ご参加をお待ちしていますが、無理をされないようにお願いします。
発熱や風邪のような症状のある方、体調不良の方は、参加をお控えください。マスク着用をお願いします。咳エチケットの励行をお願いします。また、消毒液が用意されていますので、お使いください。
・模擬法廷&報告集会の会場入口では、念のための連絡用として、氏名と電話番号をご記入ください。2週間程度で廃棄します。

◆タイムテーブル
12:10…裁判所構内の南東角、弁護士会館の玄関前に集合
12:15…裁判所周辺の定例デモに出発。13:00頃まで
13:25(見込み)…傍聴券の抽選リストバンド配布開始。地裁北玄関前。傍聴は誰でも参加可能
13:40(見込み)…裁判所による傍聴席の抽選リストバンド配付終了。直ちに抽選→傍聴券の配布。抽選にもれた方、入廷を希望されず模擬法廷に参加される方は14:30までに弁護士会館(地階ホール)の模擬法廷へどうぞ
14:30…開廷、弁論開始。同時刻に弁護士会館(地階ホール)で模擬法廷も開始
15:45頃から…閉廷後、弁護士会館(地階ホール)で報告集会。30~60分程度

裁判に参加する方法…以下、三つの方法があります。
原告の皆さまは下記、[1] 原告席か、[2] 傍聴席か、[3] 模擬法廷のいずれかでご参加ください。
原告でない方は、[2][3]でご参加ください。

[1] 原告席…法廷の中で柵の内側に、原告として入ります。
被告「関電、国」の正面に座ります。
・原告団が氏名を裁判所に通知します。希望される場合は、郵送の案内またはメーリングリストにしたがって、事務局宛ご連絡ください。
・コロナ以前は合計35名ほどの原告が参加できましたが、今回は、8名程度となります。
・定員に達するまで、先着順で受け付けます。

[2] 傍聴席…法廷の中で柵の外側。88席あります。
傍聴席に座るには、裁判所が抽選を行います。
・13:25~13:40(見込み)の間に、京都地裁正面玄関前で、抽選リストバンドが配布されます。
・傍聴席は、原告でない方も、誰でも抽選によって参加することができます。
・傍聴席に入ることができなかった場合、または、最初から法廷に入ることを希望されない場合は、次項に記載の模擬法廷にご参加ください。

[3] 模擬法廷…弁護団が用意します(法廷と同じ14:30開始)。そこに参加するには
・弁護士会館(地階ホール)へ、直接おこしください。
・法廷よりもわかりやすく、弁護団が解説します。
・事前に提出されている被告(国や関電)側の書面があれば、その解説も行います。

◆報告集会の開催
・法廷の終了後、弁護士会館(地階ホール)にて報告集会を開催します(15:45頃から16:30頃まで)。
・裁判の進行などを、弁護団から説明いたします。裁判に関するご質問などもどうぞ。
・コロナ禍の状況によっては、報告集会自体を取りやめる可能性もあります。その場合は、あらかじめ原告団Webサイト(「京都脱原発原告団」で検索可)に掲載します。
・電話でのお問い合わせは、090-5660-2416(吉田あて)。


(大津地裁の件、詳しくは→こちら
(原発賠償京都訴訟、大阪高裁について、詳しくはこちら。)

◆9/6 第34回口頭弁論の報告

 2022年9月6日(火)に京都地裁で第34回口頭弁論が開かれました。
模擬法廷&報告集会は、鴨沂会館で行いました。
事前のお知らせチラシ→こちら

  • 法廷傍聴、報告集会にご参加の皆さまは、たいへん御苦労様でした。ただ、台風接近で雨、報告集会の場所がやや遠い鴨沂会館であったこと、デモ中止などで、全体の参加者は少なめでした。
  • 6月より急にコロナ禍による傍聴席の制限がなくなり、全席およそ90席が使えるようになったのですが、傍聴希望者の方が少なくて抽選にはなりませんでした。
  • 開廷前の裁判所周辺デモは、リスク回避を優先して中止としました。。
  • 参加者が全員、抽選なしで傍聴席に入りました。模擬法廷は、1名のみでした。
  • 報告集会では、意見陳述をされた濱中 博さんの発言があり、弁護団および原告団からの報告がありました。35名ほどの参加でした。
  • 報告集会では、カンパをいただきました。感謝いたします。

◆9/6 第34回口頭弁論のお知らせ

・電話、FAX、葉書による連絡で原告席参加を希望される場合は、まもなく郵便を発送しますので、その案内にしたがって申込ください。
・メールによる参加申込は、8月24日のメーリングリストによる案内を受信されてから申込ください。
・今回の重要な変更点は、以下の通りです。
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・開廷前の裁判所周辺デモは、行いません。
・原告席の募集は、先着順です。
・模擬法廷、閉廷後の報告集会は、鴨沂会館2Fホールとなります。
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◆特別のお願い
傍聴席の制限は解除されています。可能な範囲で多くの皆さまの傍聴ご参加をお待ちしていますが、無理をされないようにお願いします。
発熱や風邪のような症状のある方、体調不良の方は、参加をお控えください。マスク着用をお願いします。咳エチケットの励行をお願いします。また、消毒液が用意されていますので、お使いください。
・模擬法廷&報告集会の会場入口では、念のための連絡用として、氏名と電話番号をご記入ください。2週間程度で廃棄します。

◆タイムテーブル
【コロナ禍の現状にかんがみ、開廷前の裁判所周辺デモは、行いません。】
・13:25(見込み)…傍聴券の抽選リストバンド配布開始。地裁北玄関前。傍聴は誰でも参加可能
・13:40(見込み)…裁判所による傍聴席の抽選リストバンド配付終了。直ちに抽選→傍聴券の配布。抽選にもれた方、入廷を希望されず模擬法廷に参加される方は14:30までに鴨沂会館ホールの模擬法廷へどうぞ
・14:30…開廷、弁論開始。同時刻に鴨沂会館2Fホールで模擬法廷も開始
・15:45頃から…閉廷後、鴨沂会館2Fホールで報告集会。30~60分程度

裁判に参加する方法…以下、三つの方法があります。
原告の皆さまは下記、[1] 原告席か、[2] 傍聴席か、[3] 模擬法廷のいずれかでご参加ください。
原告でない方は、[2]か[3]でご参加ください。

[1] 原告席…法廷の中で柵の内側に、原告として入ります。
被告「関電、国」の正面に座ります。
・原告団が氏名を裁判所に通知します。希望される場合は、郵送の案内またはメーリングリストにしたがって、事務局宛ご連絡ください。
・コロナ以前は合計35名ほどの原告が参加できましたが、今回は、10名程度となります。
・定員に達するまで、先着順で受け付けます。

[2] 傍聴席…法廷の中で柵の外側。88席あります。
傍聴席に座るには、裁判所が抽選を行います。
・13:25~13:40(見込み)の間に、京都地裁正面玄関前で、抽選リストバンドが配布されます。
・傍聴席は、原告でない方も、誰でも抽選によって参加することができます。
・傍聴席に入ることができなかった場合、または、最初から法廷に入ることを希望されない場合は、次項に記載の模擬法廷にご参加ください。

[3] 模擬法廷…弁護団が用意します(法廷と同じ14:30開始)。そこに参加するには
・鴨沂会館2Fホールへ、直接おこしください。
・法廷よりもわかりやすく、弁護団が解説します。
・事前に提出されている被告(国や関電)側の書面があれば、その解説も行います。

◆報告集会の開催
・法廷の終了後、鴨沂会館2Fにて報告集会を開催します(15:45頃から16:30頃まで)。
・裁判の進行などを、弁護団から説明いたします。裁判に関するご質問などもどうぞ。
・コロナ禍の状況によっては、報告集会自体を取りやめる可能性もあります。その場合は、あらかじめ原告団Webサイト(「京都脱原発原告団」で検索可)に掲載します。
・電話でのお問い合わせは、090-5660-2416(吉田あて)。

◆6/3 第33回口頭弁論の報告

 2022年6月3日(金)に京都地裁で第33回口頭弁論が開かれました。
模擬法廷&報告集会は、弁護士会館で行いました。
事前のお知らせチラシ→こちら

  • 法廷傍聴、報告集会にご参加の皆さまは、たいへん御苦労様でした。
  • 6月より急にコロナ禍による傍聴席の制限がなくなり、全席およそ90席が使えるようになったのですが、傍聴希望者の方が少なくて抽選にはなりませんでした。今後は、傍聴支援の要請を旺盛にして傍聴席が埋まるように運動を展開していきます。
  • 今回は、原告団総会の案内チラシと一緒に口頭弁論期日案内も送付することになった関係から、開廷前の裁判所周辺デモは、4月下旬の段階で判断を迫られて、リスク回避を優先して中止と決めました。次回の口頭弁論期日からは、なるべく、デモも行うようにしたいと考えています。
  • 参加者が全員、抽選なしで傍聴席に入ったために、模擬法廷は、参加者がいませんでした。
  • 報告集会では、意見陳述をされた井上ひろみさんの発言があり、弁護団および原告団からの報告、参加者からは「5/29 原発のない明日を~老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」の報告(2100名→こちら)がありました。50名ほどの参加でした。
  • 報告集会では、カンパをいただきました。感謝いたします。

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当日の原告側の主張は、以下の通りです。

 原告の意見陳述は、介護、医療関係の原告からの避難の困難性について。1980年代から京都市北区で原谷(はらだに)こぶしの里など老人福祉施設を運営する社会福祉法人 七野(ななの)会の代表、井上ひろみさんが、コロナ禍のもと高齢者施設における原発事故避難がどんなに厳しい状況になるかを切々と陳述。→甲610号証[269 KB]

 ほかに、第93準備書面[3 MB]…被告関電準備書面(32)に対する反論。
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なお、被告の国と関電からも書面が提出されましたが、法廷で要旨を読み上げたりせずに、単に「陳述します」と述べただけです。

 被告国からの書面は、こちら
 被告関電からの書面は、こちら
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弁護士会館にて報告集会。岩佐弁護士が「社会通念論」に関して報告。

◆3/1 第32回口頭弁論の報告—意見陳述をした原告の山本賢二さんから

 3月1日は京都地裁における「大飯原発差止訴訟第32回口頭弁論」がありました。
①原告弁護団が第91回準備書面の要旨についての陳述を行いました。被告関電準備書面(30)に対する反論です。
②続いて、原告の一人山本(第1回原告1107名のひとりです。現在3477名)が証言席で口頭弁論要旨の意見陳述を行いました。
③その後別会場で同時並行の模擬裁判&報告集会(鴨沂会館)に参加し交流を行いました。

 口頭弁論要旨の柱は、福知山市原子力災害住民避難計画の問題点について、
①対象範囲が狭い
②大飯原発を対象としていない
③避難先について
④避難先への移動手段
⑤避難経路や公共施設の機能喪失
⑥ヨウ素剤配布の問題点
⑦水の汚染問題
⑧福知山における再エネの取組
です。

 お声を掛けていただいた吉田明生原告団事務局長さんを始め、有名な o(^-^)o 中島晃弁護団団長代行、渡辺輝人弁護団事務局長、そして福山和人弁護士の皆さま(他にも多々!)と対面。今後はまず無い?貴重な機会をいただきありがとうございました。

 地裁の中は写真撮影は不可で、いただいた「原告団席」の小さなカードを記念にと思っていたら「次回使うために回収します」と。「では、カメラに撮らせて」にそれも不可!

 妻は健康友の会の送迎ボランティアをしているのでコロナ感染には敏感。で、マスクを二重にして行動しました(^o^)


▲意見陳述をされた原告の山本賢二さん


▲中島晃弁護団団長代行


▲渡辺輝人弁護団事務局長


▲吉田めいせい原告団事務局長


▲京都地裁 玄関

◆3/1 第32回口頭弁論の報告

 2022年3月1日(火)に京都地裁で第32回口頭弁論が開かれました。
模擬法廷&報告集会は、鴨沂会館で行いました。
事前のお知らせチラシ→こちら

  • あいにくの雨の中、法廷傍聴、模擬法廷、報告集会にご参加の皆さまは、たいへん御苦労様でした。
  • 傍聴席は抽選にならず、最終的に2~3席の空きがありました。
  • 模擬法廷&報告集会の会場は、裁判所から少し離れた鴨沂会館でしたが(コロナ禍のため人数制限のかかった弁護士会館から変更しました)、雨の中ご足労をおかけしました。
  • 模擬法廷では、弁護団から、国や関電の準備書面の解説がありました。
  • 報告集会では、意見陳述をされた山本賢二さんの発言があり、弁護団および原告団からの報告、参加者からは「5/29 原発のない明日を~老朽原発このまま廃炉!大集会inおおさか」のアピールがありました。40名ほどの参加でした。
  • 報告集会では、カンパを募りました。感謝いたします。
  • 「2022/3/1 大飯原発差止訴訟[京都地裁]第32回口頭弁論 報告集会用 メモ」原告団からの報告は、こちら[407 KB]

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当日の原告側の主張は、以下の(1)~(3)です。

原告陳述は、福知山再生可能エネルギー市民研究会(FSK)などで活躍されている福知山の山本賢二さんでした。大飯原発で事故が起こった場合の避難の困難性などを述べました。法廷で陳述したものに資料を伏したもの(以下の(2))は、写真、データが入っていて、とくによく分かります。

(1) 甲第605号証[217 KB]…原告の山本賢二さんによる原告陳述。資料配付して法廷で陳述したもの。

(2) 甲第606号証[18 MB]…原告の山本賢二さんによる原告陳述。上記に資料を付している。
【こちら、お薦め】

(3) 第91準備書面[1 MB]…地盤の安定性評価について~被告関電準備書面(30)に対する反論。
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なお、被告の国と関電からも書面が提出されましたが、法廷で要旨を読み上げたりせずに、単に「陳述します」と述べただけです。

 被告国からは、昨年12月の大阪地裁判決(基準地震動の策定には、ばらつきの考慮が必要として、大飯原発の運転差止を認めた判決)に対する反論があります。
・国「大阪地裁判決が示したばらつき条項の解釈は明らかに誤っている」
第3準備書面[792 KB]

 被告関電からは、
・一つは、深層防護の欠陥で東海第二原発の運転差止を命じた水戸地裁判決に対する反論です。
第31準備書面[1 MB]

・もう一つは、大飯原発の地盤に関して、原告の主張に反論するものです。
第32準備書面[1 MB]
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◆3/1 第32回口頭弁論のお知らせ

・すべての原発を止める第一歩として大飯原発3、4号機の運転差止を求める私たちの裁判は、3月1日に、32回目の期日となります。裁判の内容、当日の行動予定は、以下の通りです。
・ML登録をされている原告には、メール配信いたします。
・郵送を希望されている原告には、郵便でご連絡します。(2/9までには発送)
・今回の重要な変更点は、以下の通りです。
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・開廷前の裁判所周辺デモは、行いません。
・原告席の募集は、先着順ではありません。
 2/19(土)までにご連絡いただいた希望者の中から、新しい原告を優先して選びます。
 詳しくは以下の 青字 部分をお読みください。
・模擬法廷、閉廷後の報告集会は、鴨沂(おうき)会館 2Fホールとなります。
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◆特別のお願い
現下のコロナ状況のため、傍聴席は半数ほどに削減されています。可能な範囲で多くの皆さまの傍聴ご参加をお待ちしていますが、無理をされないようにお願いします。
発熱や風邪のような症状のある方、体調不良の方は、参加をお控えください。マスク着用をお願いします。咳エチケットの励行をお願いします。また、消毒液が用意されていますので、必ずお使いください。
・模擬法廷&報告集会の会場入口では、念のための連絡用として、氏名と電話番号をご記入ください。2週間程度で廃棄します。

◆弁護団の準備書面
 今回は、大飯原発の地盤について、関電の主張に対する反論、など

◆原告の意見陳述
・福知山再生可能エネルギー市民研究会(FSK)などで活躍されている福知山の山本賢二さん。大飯原発で事故が起こった場合の避難の困難性など

◆タイムテーブル
【コロナ禍の現状にかんがみ、開廷前の裁判所周辺デモは、行いません。】
・13:25(見込み)…傍聴券の抽選リストバンド配布開始。地裁北玄関前。傍聴は誰でも参加可能
・13:40(見込み)…裁判所による傍聴席の抽選リストバンド配付終了。直ちに抽選→傍聴券の配布。抽選にもれた方、入廷を希望されず模擬法廷に参加される方は14:30までに鴨沂会館2階ホールの模擬法廷へどうぞ
・14:30…開廷、弁論開始。同時刻に鴨沂会館2階ホールで模擬法廷も開始
・15:45頃から…閉廷後、鴨沂会館2階ホールで報告集会。30~60分程度

裁判に参加する方法…以下、三つの方法があります。
原告の皆さまは下記、[1] 原告席か、[2] 傍聴席か、[3] 模擬法廷のいずれかでご参加ください。
原告でない方は、[2]か[3]でご参加ください。
[1] 原告席…法廷の中で柵の内側に、原告として入ります。
被告「関電、国」の正面に座ります。
・原告団が氏名を裁判所に通知します。希望される場合は★2/19(土)★までに
電話、FAX、葉書などで末尾記載の事務局宛ご連絡ください。
・コロナ以前は合計35名ほどの原告が参加できましたが、今回は、6名程度となります。
・定数に達するまで募集しますが、今回は先着順ではありません。
・2/19(土)までに原告席希望とご連絡いただいた方の中から、第7次原告の方を最優先し、次に6次→5次→4次→……と、新しい原告(原告番号の数字の大きい原告)を優先し、結果は、応募いただいた全員にご連絡します。
(原告番号とは、裁判所提出名簿や事務処理用の番号でして、原告の皆さま各人にはご連絡していません。)
・昨年12月に154名の第七次原告を追加提訴したことで、これら新しい原告の裁判参加を優遇するための措置ですので、ご理解ください。

[2] 傍聴席…法廷の中で柵の外側。88席ありますが、今回はその半分程度になる見込みです。
傍聴席に座るには、裁判所が抽選を行います。
・13:25~13:40(見込み)の間に、京都地裁正面玄関前で、抽選リストバンドが配布されます。
・傍聴席は、原告でない方も、誰でも抽選によって参加することができます。
・傍聴席に入ることができなかった場合、または、最初から法廷に入ることを希望されない場合は、次項に記載の模擬法廷にご参加ください。
[3] 模擬法廷…弁護団が用意します(法廷と同じ14:30開始)。そこに参加するには
・京都地裁から歩いて10分の「鴨(おう)沂(き)会館・2階ホール」(地図は裏面)へ、直接おこしください。
・法廷よりもわかりやすく、弁護団が解説します。
・事前に提出されている被告(国や関電)側の書面があれば、その解説も行います。

◆報告集会の開催
・法廷の終了後「鴨沂会館・2階ホール」にて報告集会を開催します(15:45頃から16:30頃まで)。
・裁判の進行などを、弁護団から説明いたします。裁判に関するご質問なども受け付けます。
・コロナ禍の状況によっては、報告集会自体を取りやめる可能性もあります。その場合は、あらかじめ原告団Webサイト(「京都脱原発原告団」で検索可)に掲載します。
・電話でのお問い合わせは、090-5660-2416(吉田あて)。

◆12/16 第31回口頭弁論の報告—宗川吉汪さんから

2021年12月16日、京都地裁で大飯原発運転差止訴訟の審理が行われました。

谷文彰弁護士の弁論

 原告は、これまで、大飯原発敷地の地下構造が脆弱で、原発設置は危険だ、と証拠をもって示してきました。それに対して関電は、専門家の意見書を添えて反論しました。
 今回、谷弁護士は再度反論し、大飯原発敷地の地下構造を調べた弾性波トモグラフィー解析の結果は、敷地の地盤が柔らかい構造であることを示している、と述べました。(図の濃い青色部分が固い構造。黄色や薄い青色部分は柔らかい構造)
 

弾性波とは、弾性体(力を加えると変形し、力を取り除くと元の形に戻る物質)内を伝わる波のこと。弾性波トモグラフィーとは、CTスキャナーの原理を応用して地質の構造を調べる手法。固い地盤では弾性波の縦波・横波とも起こるが、柔らかい地盤ではずれに対して弾性を示さないので横波は起こらない。

迫田薫さん(エコネットまいづる事務局長)の口頭弁論

 迫田さんは、舞鶴市の避難計画には、三つの重大な問題点がある、と述べました。
1)市民への説明会は自治会長などに限られていて、ほとんどの市民には避難計画の内容が知らされていない。
2)避難計画は実効性がない。例えば、多くの高齢者には、HP・スマホ・Line・FMまいづるなどでは伝わらない。避難バスは来るのか。避難場所に行くのに徒歩・自家用車・乗せてもらう、など自己責任が強いられている。地震などで道路は大混雑が予想される。避難した3〜4千人を誰が仕切るのか。避難中のトイレはどうする。ガソリンはどうなる、などなど。
3)今の計画では、被ばくしないでヨウ素剤を配布したり服用することは不可能。
 避難計画でなく、原発を止めろ。しかし、使用済み核燃料があるかぎり安全でない。安全な保管方法に切り替えろ、と訴えました。

2021年12月
原発ゼロを目指す左京の会
(共同代表 宗川吉汪[そうかわ・よしひろ] sokawaあっとsnr.kit.ac.jp)

◆12/16 第31回口頭弁論の報告—世話人会から

2021年12月16日(木)に京都地裁で第31回口頭弁論が開かれました。
模擬法廷&報告集会は、弁護士会館で行いました。
事前のお知らせチラシ→こちら

  • 開廷前の裁判所周辺デモは、天気に恵まれました。コールなしでスピーチのみでしたが、久しぶり(コロナ禍で2回中止にしていましたので)。
  • この日は原発賠償京都訴訟(大阪高裁で控訴審)と重なったため、参加者数がどうなるか、気になりましたが、コロナの感染者数が一段落しているせいか、傍聴席応募も、報告集会参加者も、前回より多くなりました。傍聴席は抽選になり、当日配付資料は100部用意して、残部は17でした。報告集会の参加者も60名ほどで(名簿記入は39名)、カンパ額は、前回、前々回を上まわりました。ありがとうございました。
  • 原告の意見陳述は、舞鶴市の迫田薫さん(エコネット舞鶴)。若狭の原発に隣接する舞鶴市民にとって原発とは、原発で事故が起こった場合の避難の困難性を訴えました。また、弁護団より4つの準備書面が提出されました。以上、原告の意見陳述、弁護団からの準備書面は→こちら
  • 閉廷後,「弁護士会館」で報告集会が開かれ,弁護団からは準備書面の解説があり、原告団からは活動報告などを行いました。会場カンパ、感謝いたします。