◆11/28の第25回口頭弁論のご案内

◆関電はこれまで大飯原発や高浜原発の再稼働を強行してきましたが,次は,既に40年を超え,事故リスクの高い老朽原発,高浜1,2号機や美浜3号機の再稼働をはかっています。今回発覚した3.2円の賄賂問題からも明らかなように,関電には原発を運転する資格はありません。

◆原発に反対する世論はつねに多数派となっています。京都脱原発原告団は,原発をとめるために,法廷では司法の責任を問いつつ,司法が自らの役割を果たすよう迫っています。京都地裁の次回口頭弁論に多くの皆さまが参加されるよう,心から訴えます。法廷での闘いのほかに,関電役員を告発する運動(→こちら),老朽原発うごかすな!リレーデモ(→こちら)などの市民運動もさらに強めていきましょう。

◆原告の意見陳述

京都府南丹市美山町の「芦生山の家」(→こちら)から今井 崇(たかし)さん。
「芦生山の家」は,由良川源流や芦生原生林への玄関口であり,木のぬくもりと優しさが満ち溢れ,心と身体を癒してくれる研修や宿泊の施設です。しかし,もし若狭の原発が事故を起こしたら,貴重な自然は一挙に失われてしまいます。憩いのふるさとを守っていきたい思いを語ります。

◆弁護団からの準備書面

・地震について,関電の主張に対する反論。
・関電が廃炉と決めた大飯原発1,2号機について,法廷での確認。
 私たち原告側が訴えていた内容(1~4号機運転差止)が一部,実現するわけです。

◆タイムテーブル

・12:10…弁護士会館の前に集合
12:15…裁判所の周辺のデモに出発。13:00頃まで
13:00…傍聴券の抽選リストバンド配布開始。地裁北玄関前。傍聴は誰でも可能です。
・13:45…裁判所による傍聴席の抽選リストバンド配付終了
 直ちに抽選→傍聴券の配布
 抽選にもれた方,入廷を希望されず模擬法廷に参加される方は
 14:30までに弁護士会館・3階大会議室の模擬法廷へどうぞ
14:30…開廷,弁論開始。同時刻に模擬法廷を開始
・15:30ごろから…閉廷後,弁護士会館・地階大ホールで報告集会。30~60分程度