◆関西電力 闇歴史◆048◆

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◆「原発の電気はいらない署名@関西」で関電本店に署名を提出
 本店で対応と言いながら、京都支社の担当者が大阪に出張してくる茶番劇
 「コミュニケーション」をとる気もないのに、「コミュニケーション」を名のるな!
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 原発の電気はいらない署名@関西」で集めた署名を、関電に提示しようとしたときのこと(2017年1月25日)。経営政策にわたる内容もお話ししたいので,関電本店でしかるべき人に会いたいと,本店秘書室に連絡しましたが,関電はあくまで京都支社で対応したいという姿勢。やりとりの末,結局,本店で対応してもらえることになったので,呼びかけ人の槌田劭と,吉田明生の2名が,午後2時の約束の時間に大阪の関電本店着。

 40階建ての本店ビルの2階が,関電の受付。そこで,秘書室のUさんに約束をとっているので,と取次を依頼。待たされているところに,後方からあたふた走ってきたのが,京都支社コミュニケーション統括グループのYさん。京都支社の方です。「遅れてすみません。こちらにどうぞ」と言って誘導されたのが,受付より外側の,一般の人が利用できる公開フロアの一角。受付の横にはちゃんと関電の入口があり,そこにはガードマンがいる。そこは通らない。えっ,われわれはこちら?? こちらは関電本店内ではなくて,関電の外側じゃありませんか。すぐそこに化粧室もあるし。えっ,しかも,対応するのは京都支社のYさんだけ?! 秘書室のUさんはどこにいる??

 どうしても関電本店では、市民団体とは合わないという、かたくなな姿勢です。仕方がない,話を始めました。「関電ガスの関係の人もいるので,あまり大きな声を出さないように」などと言われながら……。そのあたりに関電ガスの宣伝のぼりが何本も立っていました。

 ということで,玄関先で中にも入れてもらえない門前払いの形になり,鼻であしらわれている印象はぬぐえませんでした。経営にかかわる問題点を六つあげて指摘した件も,預からせていただくの一点ばり。京都支社のYさんは「私が当社の代表として対応している」と言うが,本店の応接室とか会議室を使う権限はなく,署名した市民を低く見くだしているのは,あまりに明らか。一杯のお茶もコーヒーもでてこなかったことからすると,大阪市内の喫茶店で申し入れをしたよりも低レベルの扱いでした。

 それでも,関電社長宛署名は提出してきました。しかし、馬鹿にされたのは、二人だけではありません。京都支社から大阪まで出張してきて署名を受け取った京都支社コミュニケーション統括グループの担当者も、会社によって小馬鹿に使われただけでした。「コミュニケーション」をとる気もないのに、「コミュニケーション」を名のるな!